科学

Posted on 2014-05-28
「宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦」国内最大級の宇宙イベント、幕張メッセで





火星で撮影された「キュリオシティ」の自画像 ⒸNASA/JPL-Caltech/MSSS



Editor:蓬田(よも)修一

2014年7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで、千葉市の幕張メッセで「宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦」が開催されます。

アメリカ航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと、宇宙開発の第一歩から最新の活動までを約9000㎡の大フロアで一望できる、国内最大級の宇宙イベントです。

ますます宇宙を近くに感じる時代を生きる子ども達はもちろん、スペースシャトルに憧れた大人、空に月を見上げた「アポロ世代」、そして、「はやぶさ」ファンまで。すべての方々に宇宙との「出会い」を楽しんでいただけるまたとない機会です。

展示は、「NASAエリア」「JAXA・日本の宇宙開発エリア」「未来の宇宙開発エリア」「火星探査エリア」で構成されます。

各エリアの見どころは次のとおりです。

NASAエリア
1961年、「今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる」というケネディ大統領の演説により、月に人類を送り込むという壮大な挑戦が始まりました。

世界を熱狂させたアポロ11号の月面着陸を成功させた人々の情熱の物語と技術開発の歴史を中心に、スペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)に至るまでのNASAの活動が約300点の貴重な実物資料、実物大モデルなどで紹介されます。

JAXA・日本の宇宙開発エリア
JAXAをはじめ、国立天文台、国立極地研究所の活動を紹介する本エリアでは、ISSの「きぼう」日本実験棟を精密に再現し、体験することができるほか、H-Ⅱロケットのエンジンや、「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子サンプルの実物を展示。

さらに、新世代固体ロケット「イプシロン」スケールモデルや、機能の高度化が進む観測衛星・通信衛星の試験モデルなど技術開発の最前線にも触れることができます。

未来の宇宙開発エリア
ますます身近になっている宇宙開発の最前線がわかるエリアです。本エリアでは、宇宙旅行のためのスペースプレーン計画をはじめ、夢の計画段階から一歩先へと進みはじめた宇宙エレベーターや宇宙発電の構想など、未来の宇宙開発プロジェクトが紹介されます。

また、国際宇宙ステーションへの人員・物資の輸送を担う新しい宇宙船の開発状況や、将来の月面基地構想についてもあわせて紹介されます。

火星探査エリア
私たちにとって、月に次ぐ身近な天体である火星。1976年の「バイキング1号」の軟着陸以降、生命存在の可能性を持つこの天体は、私たちの興味を刺激してきました。

本エリアでは、現在火星表面で活動する探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(キュリオシティ)」のNASA製作実物大モデル機が米国外で初めて展示されます。惑星誕生の謎に迫る研究の最前線が紹介されます。

宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦
会期
 2014年7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで ※会期中無休
開場時間 午前9時30分から午後5時まで(入場は閉場の30分前まで)
開催場所 幕張メッセ 国際展示場 ホール10・11
チケット情報 一般 2500円(2200円)、高校・大学生 1500円(1200円)、小・中学生 900円(800円)、未就学児 無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
その他、詳細は公式サイトでご確認ください。


船外活動で撮影された「きぼう」と地球 ⒸJAXA/NASA




月面に降り立った宇宙飛行士(アポロ16号) ⒸNASA




スペースシャトル「アトランティス」前部胴体とキャビン(実物大モデル)
photo by Duarte Lima Villas, Paulo Costa Dias






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以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2014年7月18日24時です。


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