アート / セミナー

Posted on 2014-07-30
トークセミナー「小山登美夫と保坂健二朗から学ぶ 現代アートの価値の決め方、つくり方」






Editor:蓬田(よも)修一

8月24日まで東京国立近代美術館において「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」が開催中です。

この開催を記念し8月5日、青山ブックセンター本店で、トークセミナー「小山登美夫と保坂健二朗から学ぶ 現代アートの価値の決め方、つくり方」が開催されます。

「ハードコア展」には「市場価格的」「美術史的」と2つの意味において世界トップクラスの作品が一堂に展示されています。

杉本博司、マーク・クイン、ゲルハルト・リヒター、ロン・ミュエク、アンドレアス・グルスキーなど、名前を聞くだけでも錚々たる顔ぶれです。

しかし、本展に出品されている作品をはじめ、現代アートにおいて、「なぜ、あれがあんなに高価なの?」「一体どこに価値があるの?」と思う人も少なくないでしょう。

では、彼らの作品はいかにして「世界トップクラス」と言われるまでになったのでしょうか。
誰に見込まれ、どのような社会情勢のもとで評価され、美術史の文脈においてどのような意味を見出されているでしょうか。

今回は、今や世界トップクラスのアーティストである村上隆や奈良美智を世に送り出してきた小山登美夫ギャラリーディレクターの小山登美夫さんと、本展企画者の東京国立近代美術館 学芸員の保坂健二朗さんが、普段あまり知ることができない現代アートマーケットの仕組みを、ギャラリストと学芸員それぞれの立場から話します。

「いかにして現代アートが評価され価値が作られていくのか」「現代を生きる私たちにとって現代アートはどのような意味・価値を持っているのか」などを考えていきます。

セミナー開催概要
出演:小山登美夫さん、保坂健二朗さん
開催日時:2014年8月5日(火)19:00~21:00/開場18:30
会場:青山ブックセンター本店・大教室
定員:110名
受講料:1944円(本体1800円+税)
詳細・申込み


好評開催中 「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」M&Cの記事はこちら


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