歴史 / ライフ

Posted on 2015-09-08
ワインをテーマにした国内初の大規模展





古代の器の一種である、イランのリュトン。前4世紀頃(平山郁夫シルクロード美術館蔵)



2015年(平成27年)10月31日(土)から2016年(平成28年)2月21日(日)まで、東京・上野の国立科学博物館で「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」が開催されます。

ワインは世界中で古くから愛されてきました。美しい色と香りで私たちを魅了するワイン。それは一体どのような過程を経てできあがってっているのでしょうか。

今回の展覧会では、ワインができあがるまでに隠されたストーリーを、多彩な資料と映像で、科学的かつ歴史的に解き明かします。ワインをテーマにした大規模展覧会としては、国内初めての開催となります。

会場は3つのゾーンで構成されます。ゾーン1では、ぶどう畑の1年を紹介。冬の剪定から秋の収穫まで、実際に山梨のぶどう畑で撮影した定点観測の映像や体験コーナーを交えながら紹介します。博物館にいながらワイナリーを散策しているような雰囲気を楽しめます。

ゾーン2では、古代オリエントから地中海を渡り、シルクロードを伝って、世界中に広がったワインの壮大な歴史を、古い酒器などの貴重な資料を交えながらたどります。世界で話題を集める日本のワインの歴史についてもたっぷりと紹介されます。

ゾーン3では、ワインの色と香りの秘密に迫ります。会場には体験コーナーも設けられ、色と香りの秘密を体感することができます。さらに、エミールガレのグラスなど、美しい酒器やラベルアート、貴重なボトルが展示されます。沈没船から見つかった世界最古のシャンパンも日本初公開されます。

会期中は、ソムリエの田崎真也氏がセレクトした展覧会限定オリジナルワインや、展覧会関連グッズも販売。ワインの輸入・販売を行っているエノテカも会場に出店し、厳選されたワインを購入することができます。

ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-
会場 国立科学博物館
会期 2015年(平成27年)10月31日(土)から2016年(平成28年)2月21日(日)まで
※開館時間、休館日の詳細は公式サイトをご覧ください。
wine-exhibition.com
観覧料 一般・大学生1500円(1300円)、小・中・高校生500円(400円)
*( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
問い合わせ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)


ワインの香りサンプル「Le Ne z du Vin(ル・ネ・デュ・ヴァン)」



葡萄文栓付瓶、エミール・ガレ、1900年(サントリー美術館蔵)



沈没船から見つかった約170年前のシャンパン 写真提供: Visi t Aland






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開催を記念して、「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」の招待券を、Media & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。

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締め切りは、2015年(平成27年)10月30日24時です。


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