マーケティング / 音楽

Posted on 2016-11-07
日本最大の楽器総合イベント「2016楽器フェア」会場内で「SYNTH FEST 16」が展開 








特別展示「The TOMITA Memorial Museum」
日本最大の楽器総合イベント「2016楽器フェア」が、2016年(平成28年)11月4日(金)から6日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで開催され、会場内に「SYNTH FEST 16」が展開されました。

楽器フェアは前回(2014年)から、会場を東京ビッグサイトに移し、世界有数の音楽コンシュマーショーを目指して開催しています。東京ビッグサイトに会場が移ったことにより、会場までのアクセスがよくなったことなどから、これまで以上にイベントは盛り上がりをみせています。

会場内では、シンセサイザーのレジェンド機材から最新モデルまでを集める「SYNTH FEST 16」が、日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)のプロディースによって展開され、多くの来場者に賑わいました。

「SYNTH FEST 16」には、シンセサイザーやデジタルオーディオを扱う13社と音楽電子事業協会が出展。周辺には、ヤマハ、ローランド、コルグ、カシオなどのブースが並び、巨大なシンセゾーンを作り、来場者に最新モデルなどを披露しました。

「SYNTH FEST 16」エリア内には、2016年に80歳で亡くなったシンセサイザーの巨匠、冨田勲氏が実際に使用したシンセサイザーや録音機材を展示した「The TOMITA Memorial Museum」が出現。“トミタスタジオ”を再現しました。

会期最終日6日の夜には、東京ビッグサイト内のレセプションホールで「Synth Jam 2016」が開催。松武秀樹、土橋安騎夫、氏家克典、浅倉大介という日本を代表するシンセサイザー奏者に加え、スペシャルゲストとして、LUNA SEAやX JAPANで活躍してきたギタリストのSUGIZOが参加しました。

下の写真は、ヤマハブースで、最近はやりのコンパクトタイプシンセ「reface」シリーズを試奏する来場者。ちなみに、この記事の一番上にある写真はローランドブースの様子。


カシオブースで行われたデモ演奏。楽器フェアの魅力のひとつは、トップミュージシャンによるデモ演奏が各社ブースで数多く行われることです。


「SYNTH FEST 16」に特別展示された「The TOMITA Memorial Museum」。シンセサイザー音楽の世界的巨匠、冨田勲氏のスタジオが再現されました。


写真の左側、上下にセッティングされている2台のシンセサイザーは、上がProphet-5、下がJupiter-8。その右隣、ラックに収まっているのは、開発されたものの発売はされなかった“幻のシンセサイザー”、カシオ計算機のコスモシンセサイザー。オープンテープレコーダーの右側には、コルグMS-50、メロトロン、そしてその横には、冨田勲氏の代名詞とも言えるMOOGⅢです。

次回の「楽器フェア」は、2018年に開催予定です。


Posted in マーケティング, 音楽 | Comments Closed

Related Posts