アート

Posted on 2017-04-24
東京ドームシティに大人のアートスペース誕生「Gallery AaMo」




Gallery AaMoのエントランス。東京ドームシティ内のクリスタルアベニュー沿いにある。


コンセプトは“遊べるギャラリー”
東京ドームやアトラクションなどの施設が集積する東京ドームシティに「Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)」が2017年4月15日、誕生しました。

20~30歳代の男女をターゲットに、最先端のメディアアートから工芸、サブカルチャーまで、様々なジャンルのイベントを1~3か月ごとに開催していきます。

コンセプトは“遊べるギャラリー”。Gallery AaMo支配人の西見敬一郎氏は「東京ドームらしい楽しさとライブ感に溢れた、大人のための遊べるギャラリーとして展開していきたい」と話します。

東京ドームシティは、スポーツやエンタテインメント関連の施設は充実していますが、これからはアートや文化面のコンテンツ創造にも力を入れていく方針です。

西見氏はGallery AaMoのオープンにあたって、「新しいジャパニーズカルチャーの紹介、新たなアーティストの発掘、水道橋エリア全体でのアートプロジェクトに取り組んでいきたい。将来的には、水道橋をアートの街にしたい」と意気込みを語りました。

4月15日・16日には、オープニングイベントとして、メディアアートクリエイティブチームRhizomatiks Researchと演出振付家MIKIKO率いるダンスカンパニーELEVENPLAYによるダンス・インスタレーション「phosphere(フォスフィア)」が行われました。

今後は、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」展(会期:4月25日~5月28日)、TOKYO ART CITY by NAKED(会期:6月16日~9月3日)、映画公開記念 鋼の錬金術師展(会期:9月16日~10月29日)などのアート関連イベントが予定されています。

企業が主導的な役割を果たし、地域全体をアートの街として活性化させていく取り組みは、保管業の寺田倉庫が東京・天王洲アイルエリアにおいて、自社の倉庫スペースなどを活かしながら推進しています。

東京ドームがGallery AaMoを核にして、水道橋エリアをアートで盛り上げていくことを期待したいです。
(TEXT:Media &Communication編集部 蓬田修一)

Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)
場所:
東京ドームシティ クリスタルアベニュー沿い
面積:約830㎡(ホワイエ100㎡、ホール730㎡)
天井高:5m
※AaMoのAはArt、Amusementの略で、aMoはand Moreの意味です。


エントランスを入った空間は100㎡のホワイエ。



730㎡の広さを持つホール。天井高は5m。





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