アート / クリエイティブ

Posted on 2017-05-07
最先端ダンスインスタレーション「phosphere(フォスフィア)」 Rhizomatiks Research x Rhizomatiks Research






「Gallary AaMo(ギャラリーアーモ)」オープニングイベント
メディアアートクリエイティブチームRhizomatiks Researchと、演出振付家MIKIKO率いるダンスカンパニーELEVENPLAYによる、最先端ダンスインスタレーション「Rhizomatiks Research x ELEVENPLA Dance Installation at Gallary AaMo “phosphere”」が、4月15日(土)および16日(日)の2日間限定で行われました。

会場は、東京ドームシティ(東京・水道橋)に2017年4月、誕生した新施設「Gallary AaMo(ギャラリーアーモ)」。同施設のオープニングイベントとして開催されたものです。

phosphere(フォスフィア)とは、ギリシャ語で「光」を表す「phos」と、球体・空間・領域を意味する「sphere」を合わせた造語です。

黒い服をまとった8人のダンサーがフレーム状のキューブを転がすパフォーマンスで、イベントは幕を開けました。フレーム状キューブを使ったダンスは、リオオリンピック閉会式の「Tokyo Show」でも行われました。

 

光の線は、キューブやダンサーの手とモーションキャプチャーで同期され動きます。光、オブジェ(キューブ)、ダンサーの3者が、どれも同じ「価値」を持ちながら「ダンス」をしている印象を持ちました。

ダンサーの身体はしなやかに動き回りますが、顔の表情は固定されています。ダンサーは人間でありながら、同時に物(オブジェ)でもあるようです。

 

光が空間をあるときは生き物のように飛び回り、あるときは包み込むように広がります。まさに光とダンスの融合でした。


(TEXT:蓬田修一 PHOTO:宮川由紀子 Media &Communication編集部)
※写真は一般公開に先立って4月13日に行われたプレス内覧会で撮影したものです。


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