アート / クリエイティブ

Posted on 2017-05-22
大賞はアンカラでのロシア大使殺害事件 「世界報道写真展 2017」




世界報道写真大賞 スポットニュースの部 組写真1位
ブルハン・オズビリジ(トルコ、AP通信)、2016年12月19日(アンカラ、トルコ)
〈カメラマンによる作品説明〉
2016年12月19日、トルコの首都・アンカラにある文化センターにおける写真展の開会式で、22歳の非番警官メブリュト・メルト・アルトゥンタシュがアンドレイ・カルロフ駐トルコ・ロシア大使を射殺した。犯人は、警察との銃撃戦で射殺されたが、大使の他にも3人を負傷させていた。 


2017年(平成29年)6月10日(土)から8月6日(日)まで、東京・恵比寿の東京都写真美術館で「世界報道写真展 2017」が開催されます。

「世界報道写真展」は1956年から開催され、今回で60回目となります。

1年を通じて世界45か国、約90会場(2016年実績)で開催され、総計約400万人が会場に足を運びました。

毎年1月~2月、主に前年に撮影された写真を対象に、フォトジャーナリズム専門家で構成される国際審査団員が入賞作品を選び、世界報道写真展で展示されます。

今回は125の国・地域から5034人のプロカメラマンが参加、応募総数は8万408点でした。その中から、8部門45人の作品が入賞しました。

入賞者の中から、詩の年の最も優れたフォトグラファーに「世界報道写真大賞」が贈られます。

今年の大賞には、AP通信所属のブルハン・オズビリジ氏が選ばれました。

オズビリジ氏は、トルコの首都アンカラで、警官が駐トルコロシア大使を射殺した直後の緊迫した瞬間を捉えました。

なお、東京都写真美術館での開催後、大阪、広島、埼玉などの6都市で巡回開催が予定されています。


世界報道写真展 2017
会期
 2017年(平成29年)6月10日(土)から8月6日(日)まで
会場 東京都写真美術館 地下1階展示室
入館料 一般800円(640円)、学生600円(480円)、中学・高校生および65歳以上400円(320円)、小学生以下無料
※( )内の料金は前売/20人以上の団体料金

巡回予定
2017年8月8日(火)~8月17 日(木)/ハービスHALL(大阪)
2017年8月20日(日)~9月3日(日)/イオンモール広島府中(広島)
2017年9月6日(水)~9月18日(月・祝)/イオンレイクタウンkaze(埼玉)
2017年9月21日(木)~10月1日(日)/立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(滋賀)
2017年10月3日(火)~10月27日(金)/立命館大学 国際平和ミュージアム(京都)
2017年10月30日(月)~11月12日(日)/立命館アジア太平洋大学(大分)


日常生活の部 組写真1位 
トマス・ムニタ(チリ、ニューヨークタイムズに提供)、2016年12月1日(サンタクララ、キューバ)
〈カメラマンによる作品説明〉
キューバのサンタクララでのフィデル・カストロの葬列。キューバは、フィデル・カストロの逝去後9日のあいだ喪に服し、葬儀を行うと発表した。1959年に彼が先導した革命の行進があったが、12月のフィデル・カストロの死後、そのルートを逆にたどる形で遺灰が各地をめぐった。多くの人々が遺灰をひと目見ようとし、街道沿いの町や村からは人の気配がなくなった。人々は彼の死を自らの父の死のように感じていたのだ。カストロは生前と同様、その死においても尊敬の念を求めていた。キューバは消えゆく尊厳のさなかではあるが、生の力にあふれていった。国の端から端まで、何千人ものキューバ人が、フィデルに別れを告げようと待っていた。 



スポーツの部 単写真3位 
カイ・オリバー・プファッフェンバッハ(ドイツ、ロイター)、2016年8月14日(リオデジャネイロ、ブラジル)
〈カメラマンによる作品説明〉
2016年のリオデジャネイロ・オリンピックの100m走準決勝、ジャマイカのウサイン・ボルトはライバルをふりかえって笑顔を見せている。ボルトは人類史上最速と言われており、完全自動計測が義務化されて以来初の100m、200m世界記録保持者である。







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締め切りは、2017年(平成29年)6月9日24時です。


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