アート / マーケティング

Posted on 2017-10-12
和牛のオリンピック最高賞肉で作るフードアート「宮崎牛 赤富士」




 


「宮崎牛 赤富士」(=上の写真)は、和牛のオリンピックと言われる「全国和牛能力共進会」の最高賞「内閣総理大臣賞」を3連続で受賞した宮崎牛で作った肉のフードアートです。

徹底的にリアルさを追求。山の凹凸や山頂から麓まで変化する山なみなど細部まで表現するため、肉の部位による色の違いを駆使したり、生い繁る木々の様子を実際の野菜で再現しました。

制作に使用した宮崎牛は総量25.6㎏(テスト撮影分を含む)。撮影は肉が劣化しないよう大型冷蔵室で1日がかりで行いました。

制作したのはJA宮崎経済連。「日本一の山、日本一の肉」をアピールするプロモーション企画として制作しました。

赤富士とは、主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象です。

古くから絵の題材としても知られ、特に葛飾北斎の浮世絵「凱風快晴」は有名な作品です。

一瞬しか見られない美しさから縁起が良いとされており、見た人は災厄から免れたり、商売繁盛などの願いが叶うと言われています。

また、妊婦さんが陣痛中に赤富士の絵を描いて他の女性に贈ると子宝に恵まれるというジンクスもあるようで、多数の有名人が実際にチャレンジしたり、妊娠を望む女性の中には携帯の待ち受けにする人もいるそうです。



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