アート

Posted on 2017-10-25
新作含め40点超を展示「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」




レアンドロ・エルリッヒ 《スイミング・プール》 2004年 コンクリート、ガラス、水 280 x 402 x 697 cm 所蔵:金沢21世紀美術館 撮影:木奥惠三
画像提供:金沢21世紀美術館 ※参考図版 


曇りのない目で現実を「見て」みよう
2017年(平成29年)11月18日(土)から2018年(平成30年)4月1日(日)まで、東京・六本木の森美術館で「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が開催されます。

レアンドロ・エルリッヒ(1973~)は、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストです。

金沢21世紀美術館の中庭に恒久設置されている《スイミング・プール》は彼の代表作の1つで、国内ではこのほか、越後妻有里山現代美術館、女木島に彼の作品が展示されています。

本展覧会では新作を含む40点を超える作品が展示され、その8割は日本初公開となります。

エルリッヒの四半世紀にわたる活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展です。

主催者では「彼の作品を通して、見るという行為の曖昧さを自覚し、惰性や習慣、既成概念や常識などを取り払い、曇りのない目で物事を「見る」ことで、新しい世界が立ち現われてくることを身をもって体験することになるでしょう」とコメントしています。

エルリッヒのトークイベント開催
11月20日(月)に「アントロポコスモス-現実という構築物」をテーマに、アーティストトークが開催されます。

エルリッヒは「現実」を神々や儀式、科学、哲学といった人間の技術や精神によって形作られた構築物(アントロポコスモス)と捉えています。

一見すると誰もが親しみやすい作品の背景にある奥深いコンセプトを、作家本人から聞くことができる又とない機会です。


レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
会期
 2017年(平成29年)11月18日(土)から2018年(平成30年)4月1日(日)まで
会場 森美術館
入館料 一般1800円、学生(高校・大学生)1200円、子供(4歳―中学生)600円、
シニア(65歳以上)1500円

〈アーティストトーク〉
日時
 2017年(平成29年)11月20日(月)19:00-20:30(開場 18:30)
会場 アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員 150名(要予約)
料金 1800円(「レアンドロ・エルリッヒ展」展覧会チケット1 枚付き)、MAMC メンバー無料
申し込み 森美術館ホームページ(www.mori.art.museum)
問い合わせ 森美術館ラーニング担当
Tel:03-6406-6101(月~金:11:00-17:00)
Fax:03-6406-9351
E-mail:mam-learning@mori.co.jp


レアンドロ・エルリッヒ 《反射する港》 2014年 繊維ガラス、金属フレーム、駆動装置、木材、アクリル板 サイズ可変
展示風景:「ハンジン・シッピング・ザ・ボックス・プロジェクト2014」韓国国立現代美術館、ソウル、2014年 Courtesy: National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea; Art Front Gallery; Galleria Continua 



レアンドロ・エルリッヒ 《建物》 2004年 リノリウムにデジタルプリント、照明、鉄、木材、鏡 800 x 600 x 1200 cm
展示風景:104-パリ、2011年 ※参考図版 



レアンドロ・エルリッヒ 《シンボルの民主化》 2015年 写真 145 x 100 cm 






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開催を記念して、「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」の招待券を、Media & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2017年(平成29年)11月17日24時です。


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