アート

Posted on 2017-12-26
[生誕140年記念特別展]木島櫻谷 動物画、四季連作屏風などを紹介




木島櫻谷 寒月 左隻 大正元年(1912) 京都市美術館 


卓越した技術と独自の感性により生み出された作品 
東京・六本木の泉屋博古館分館で2018年(平成30年)2月24日から、[生誕140年記念特別展]木島櫻谷が開催されます。

Part Ⅰ(2018年2月24日(土)~4月8日(日))、Part Ⅱ(2018年4月14日(土)~5月6日(日))の2期に分けて紹介され、Part Ⅰは2017年秋に京都の泉屋博古館で開催された生誕140年記念特別展「木島櫻谷」の巡回展、Part Ⅱは分館単独開催の館蔵品展です。

Part Ⅰは「近代動物画の冒険」で、木島櫻谷の画業の中でもっとも高く評価される動物画に焦点が当てられます。

彼の作品は徹底した写生を基礎に、卓越した技術と独自の感性により生み出されたもので、どこかもの言いたげでやさしい眼差しの動物たちの姿は時代を超えて人々をひきつけてやみません。

最新の研究成果や新出資料を多数まじえて紹介されます。 

Part Ⅱは「木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し」です。 

15代住友吉左衞門(春翠)が大正期に造営した茶臼山本邸の大広間を飾るため、木島櫻谷に制作を依頼した「四季連作屏風」が一挙公開されます。

また、同時代の花鳥画の名手たちによる屏風作品も併せて展示します。


[生誕140年記念特別展]木島櫻谷
Part I 近代動物画の冒険
会期
 2018年(平成30年)2月24日(土)から4月8日(日)まで
Part II 木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し
会期
 2018年(平成30年)4月14日(土)から5月6日(日))まで
会場 泉屋博古館分館 
入館料 一般800円、高・大学生600円、中学生以下無料
※団体(20名様以上)は2割引 

木島櫻谷 寒月 右隻 大正元年(1912) 京都市美術館 






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