アート
Posted on 2017-12-27
「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」肖像の傑作が集結
古代から19世紀まで 肖像芸術の特質を浮き彫りに
東京・六本木の国立新美術館で2018年(平成30年)5月30日(水)から9月3日(月)まで、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」が開催されます。
肖像芸術の様々な特質を、ルーヴル美術館の全8部門の代表的作例を通じて浮き彫りにする展覧会です。
3000年以上も前のエジプトの棺用マスクから、ルイ14世やナポレオンなどの君主像、華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像まで、肖像芸術の魅力が楽しめる内容です。
ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか
会期 2018年(平成30年)5月30日(水)から9月3日(月)まで
会場 国立新美術館 企画展示室1E
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