アート

Posted on 2018-01-08
千葉市で大規模個展 「小沢剛 不完全-パラレルな美術史」




 


石膏、見世物小屋、画廊などをテーマにパラレルな日本美術史を展開
現代アーティスト小沢剛(1965~)の久々の大規模個展「小沢剛 不完全-パラレルな美術史」が、千葉市美術館で開催中です(会期:2018年1月6日~2月25日)。

小沢剛の初期の代表作《なすび画廊》から、石膏像を用いた新作インスタレーションまで、日本美術史からテーマをとった作品が、千葉市美術館のすべての展示室を使って紹介されています。

新作インスタレーションのテーマとなった「石膏像/石膏デッサン」は、明治初頭に西洋から日本に入って以来、戦後、美大の入試科目として重要な役割を果たし、21世紀の現在でさえ、美術教育の教材として存在しています。

ところが、本家のヨーロッパでは早々に廃れてしまった教育法なのです。

今回の展覧会では、こうした日本美術史の断層に光を当てて制作した作品を紹介しています。


小沢剛 不完全-パラレルな美術史
会期
 2018年(平成30年)1月6日(土)~2月25日(日)まで
会場 千葉市美術館 
観覧料 一般1200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料
※( )内は団体20名以上、千葉市内在住65歳以上の方の料金

会場内は撮影可能です(ただし、三脚、フラッシュ、自撮り棒の使用などは禁止)。

 



 



 



 



 






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