アート

Posted on 2018-01-17
「フェルメール展」東京展に日本美術展史上最大の8作品が集合






東京展は混雑緩和のため「日時指定入場制」を導入
世界屈指の人気を誇るフェルメールの展覧会が2018年(平成30年)10月5日から東京の上野の森美術館で、また2019年2月16日からは大阪・天王寺区の大阪市立美術館で開催されます。

ヨハネス・フェルメール(1632~75)は17世紀オランダ黄金時代を代表する画家で、ミステリアスな緊張感をたたえた静謐な空間、光の粒子までをも捉えた独特な質感を特徴とし、「光の魔術師」と称されることもあります。

寡作の画家としても知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。

東京展にはそのうちの、日本初公開を含む8点のフェルメール作品の展示が予定されており、国内過去最多の展示です。

フェルメールの作品のほか、同時代のハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンなど、世界的にも希少で評価の高い作品約40点も展示されます。

フェルメールは日本でも注目度抜群の作家で、60万人を動員した2000年の「フェルメール展とその時代展」(会場:大阪市立美術館)、93万人が訪れた2008年の「フェルメール展」(会場:東京都美術館)の人気ぶりも記憶に新しいところです。

東京展については、混雑緩和のため「日時指定入場制」を導入し、ゆったりと名画と向き合う会場運営が行われます。

フェルメール展
東京展

会期:2018年10月5日〜2019年2月3日
会場:上野の森美術館

大阪展
会期:2019年2月16日〜5月12日
会場:大阪市立美術館


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