アート

Posted on 2018-01-24
「ヌード NUDE –英国テート・コレクションより」横浜で開催




オーギュスト・ロダン 《接吻》(部分) 1901-4年 ペンテリコン大理石 182.2×121.9×153cm
Tate: Purchased with assistance from the Art Fund and public contributions 1953, image © Tate, London 2017 


ヌードは芸術表現としてどのような意味を持ちうるのか?
2018年(平成30年)3月24日(土)から6月24日(日)まで、横浜・みなとみらいの横浜美術館で、「ヌード NUDE –英国テート・コレクションより」が開催されます。

ヌードはいつの時代においても、芸術家にとって永遠のテーマであり続け、ときに批判や論争の対象にもなりました。

今回の展覧会は、コレクションを誇る英国テートの所蔵作品によって、19世紀後半のヴィクトリア朝から現代に至るまでの、西洋美術200年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。

フレデリック・ロード・レイトンが神話を題材として描いた裸体から、ボナールらの室内の親密なヌード、日本初公開となるロダンの大理石彫刻《接吻》、シュルレアリスムの裸体表現、人間の真実に肉迫するフランシス・ベーコン、さらにはバークレー・L・ヘンドリックスやシンディ・シャーマンなどの現代における身体解釈を通して、ヌードを巡る表現がいかに時代とともに変化し、また芸術表現としてどのような意味を持ちうるかを、約130 点の展示作品でたどります。

展示構成は以下のとおりです。

1.物語とヌード
2.親密な眼差し
3.モダン・ヌード
4.エロティック・ヌード
5.レアリスムとシュルレアリスム
6.肉体を捉える筆触
7.身体の政治性
8.儚き身体


本展はテートが国際巡回展として企画したものです。2016年11月にシドニーで始まり、その後、オークランド、ソウルで開催、多くの話題と反響を呼びました。


ヌード NUDE –英国テート・コレクションより
会期
 2018年(平成30年)3月24日(土)から6月24日(日)まで
会場 横浜美術館
観覧料 一般1600円(1400円/1500円)、大学・専門学校生1200円(1000円/1100円)、中学・高校生600円(400円/500円)、中学生以下無料
※( )内は前売/20人以上の団体料金


アンリ・マティス 《布をまとう裸婦》 1936年 油彩/カンヴァス 45.7×37.5cm
Tate: Purchased 1959, image © Tate,London 2017
 



フレデリック・ロード・レイトン 《プシュケの水浴》 1890年発表 油彩/カンヴァス 189.2 × 62.2cm
Tate: Presented by the Trustees of the Chantrey Bequest 1890, image © Tate, London 2017 



ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《ベッドに横たわるスイス人の裸の少女とその相手》「スイス人物」スケッチブックより 1802年 黒鉛、水彩/紙 16.3×19.8cm
Tate: Accepted by the nation as part of the Turner Bequest 1856, image © Tate, London 2017 






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「ヌード NUDE –英国テート・コレクションより」の開催を記念して、招待券をMedia & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2018年(平成30年)3月23日24時です。


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