アート

Posted on 2018-07-12
有名な《叫び》(1910年?)が来日 大回顧展「ムンク展―共鳴する魂の叫び」




エドヴァルド・ムンク 《叫び》 1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm 


約60年にわたるムンクの画業を紹介
2018年(平成30年)10月27日(土)から2019年1月20日(日)まで、東京・上野公園の東京都美術館で「ムンク展―共鳴する魂の叫び」が開催されます。

ムンクと言えば、歪んだ風景の中で頭をかかえて苦しんでいるような人間が描かれている「叫び」を思い出す人も多いのではないでしょうか。

ムンクは1863年、ノルウェーにて誕生。

18歳で画学校に入学し、26歳のとき初個展を開催します。

その後、故郷とパリ、ベルリンを行き来しながら、人間の内面をあらわにする独自の表現を確立していきます。

1908年には勲章を授与され、ノルウェーの国民的画家となります。

長い放浪生活を終えてノルウェーに帰国してからは、1916年にクリスチャニア(現・オスロ)郊外に家を購入。

隠遁生活を送りながら、旺盛な制作を続けました。

1944年、自宅で膨大な作品に囲まれながら、ひとり生涯を終えます。80歳でした。

今回の展覧会は、彼の故郷ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る、世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。

ムンクの代表作「叫び」は複数描かれましたが、そのうち今回はオスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》が初来日します。

愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業が紹介されます。


ムンク展―共鳴する魂の叫び
会期
 2018年(平成30年)10月27日(土)から2019年1月20日(日)まで
会場 東京都美術館 企画展示室
休室日 月曜日 (ただし、11月26日、12月10日、24日、1月14日は開室)、12月25日(火)、1月15日(火)
年末年始休館 12月31日(月)、1月1日(火・祝)
観覧料 一般1600円(1400円)、大学生・専門学校生1300円(1100円)、高校生800円(600円)、65歳以上1000円(800円)、中学生以下無料
※( )内は前売および20人以上の団体料金
※12月は高校生無料
※11月21日(水)、12月19日(水)、1月16日はシルバーデーにより、65歳以上の方は無料。当日は混雑が予想されます。
公式サイト https://munch2018.jp

エドヴァルド・ムンク 《地獄の自画像》 1903年 油彩、カンヴァス 82×66cm 



エドヴァルド・ムンク 《月明かり、浜辺の接吻》 1914年 油彩、カンヴァス 77×100cm 



エドヴァルド・ムンク 《太陽》 1910-13年 油彩、カンヴァス 162×205cm 


作品はすべてオスロ市立ムンク美術館所蔵 All Photographs © Munchmuseet




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締め切りは、2018年(平成30年)10月26日24時です。


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