アート

Posted on 2018-09-21
パリ・オランジュリー美術館の名品コレクション




オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》1892年頃、油彩・カンヴァス、116×81cm、オランジュリー美術館 ©RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Franck Raux 


ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》など名品約70点が出品
2019年9月21日(土)から2020年1月13日(月・祝)まで横浜・みなとみらいの横浜美術館で「横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館 ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」が開催されます。

オランジュリー美術館はパリのセーヌ川岸にあり、チュイルリー公園のオレンジ温室を改装した可愛らしい美術館です。

同美術館が所蔵する画商ポール・ギョームらが収集した印象派とエコール・ド・パリの作品群は「ジャン・ヴァルテル&ポール・ギョーム コレクション」と呼ばれ、ヨーロッパ最高の絵画コレクションのひとつに数えられています。

今回の展覧会は横浜美術館の開館30周年を記念して開かれるもので、近代美術史上に輝く名品144点で構成される同コレクションからパリを愛し芸術に魂を捧げた画家たちの名作約70点が紹介されます。

印象派の巨匠ルノワールをはじめ、セザンヌ、ドラン、ローランサン、マティス、モディリアーニ、モネ、ピカソ、ルソー、シスレー、スーチン、ユトリロ、ヴァン・ドンゲンの13作家の作品が集まる予定です。

ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、同美術館のコレクションがまとめて日本で紹介されるのは21年ぶりとなります。

芸術の都パリの“エスプリ”を横浜で堪能するチャンスです。

横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館 ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
会期
 2019年9月21日(土)から2020年1月13日(月・祝)まで
会場 横浜美術館


マリー・ローランサン《ポール・ギョーム夫人の肖像》1924年頃、油彩・カンヴァス、92×73cm、オランジュリー美術館 ©RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski 



アンリ・マティス《赤いキュロットのオダリスク》1924-1925年頃、油彩・カンヴァス、50×61cm、オランジュリー美術館 ©RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Michel Urtado / Benoit Touchard 



オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》1897年、油彩・カンヴァス、73×92cm、オランジュリー美術館 ©RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Franck Raux 






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