アート

Posted on 2019-04-04
【招待券プレゼント】200点の選りすぐりを紹介「オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで」




奥村政信 《羽根突きをする美人》大々判墨摺絵 宝永-正徳期(1704-16) アレン・メモリアル美術館蔵 


浮世絵の歴史をほぼ網羅するコレクション
2019年(平成31年)4月13日(土)から5月26日(日)まで、千葉市中央区の千葉市美術館で、「オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで」が開催されます。

メアリー・エインズワース(1867-1950)は、アメリカでも早くに浮世絵の収集をはじめたコレクターのひとりです。目利きのコレクターとして知られており、日本で昭和13年(1938)に出された浮世絵コレクターの番付「古今東西浮世絵数寄者総番付」の「外人数寄者いろは番付」内にも、その名が掲載されています。

アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、彼女が収集し、死後母校に寄贈された1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。

彼女のコレクションは、珍しい初期の作品から、鳥居清長(1752-1815)や喜多川歌麿(?-1806)など錦絵が興隆をみた黄金期の作品、葛飾北斎(1760-1849)、歌川広重(1797-1858)の活躍による幕末の風景画に至るまで、浮世絵の歴史をほぼ網羅することができます。

よく知られた人気のある作品ばかりでなく、希少な作品も多く、また保存状態も良好で、浮世絵版画の魅力を余す所なく伝える美しいコレクションです。

本展覧会は、現地調査を踏まえ、メアリー・エインズワース浮世絵コレクションから珠玉の200点を選りすぐりが紹介されます。

構成は次のとおりです。

第1章 浮世絵の黎明 墨摺絵からの展開
第2章 色彩を求めて 紅摺絵から錦絵の時代へ
第3章 錦絵の興隆 黄金期の華 清長から歌麿へ
第4章 風景画時代の到来 北斎と国芳
第5章 エインズワースの愛した広重

アメリカにおいてさえ行われたことがない規模で、メアリー・エインズワース浮世絵コレクションを一望できる絶好の機会です。

なお、本展覧会は会期終了後、静岡市美術館(2019年6月8日~7月28日)、大阪市立美術館(2019年8月10日~9月29日)で巡回開催されます。


オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで
会期
 2019年(平成31年)4月13日(土)から5月26日(日)まで
会場 千葉市美術館
入館料 一般1200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料
※オープニング記念割引 4月13日(土)の初日は観覧料が半額になります。
※(  )内は前売り、団体20名以上、市内在住65歳以上の方の料金


歌川国政 《岩井粂三郎の禿たより》大判錦絵 寛政8年(1796) アレン・メモリアル美術館蔵 



葛飾北斎 《冨嶽三十六景 凱風快晴》大判錦絵 天保2-4年(1831-33)頃 アレン・メモリアル美術館蔵 



歌川広重 《名所江戸百景 両国花火》大判錦絵 安政5年(1858) アレン・メモリアル美術館蔵 






■■■■ 「オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで」招待券プレゼント■■■■


「オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで」の開催を記念して、招待券をMedia & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2019年4月20日24時です。

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