科学

Posted on 2013-09-21
「大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異」 貴重な化石標本一堂に 国立科学博物館で開催






タルボサウルス イラスト


Editor:蓬田(よも)修一

2013年10月26日(土)から2014年2月23日(日)まで、国立科学博物館で「大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異」が開催されます。恐竜の系統進化、生態などの解明に大きく寄与したモンゴル・ゴビ砂漠で発掘された貴重な化石標本が公開されます。

モンゴル・ゴビ砂漠は、1922年から1930年にかけて、アメリカのアンドリュース調査隊が、数々の発掘をしたことで、世界有数の恐竜化石産地として世界に知れ渡ることとなりました。ゴビ砂漠で発見される化石は、保存状態のよい良質なものが多いため、今日でも世界中の研究者を魅了し続けています。

本展は、アジア最大の肉食恐竜「タルボサウルス」、大型植物食恐竜「サウロロフス」の全身骨格など、ほとんどが非常に良質な実物化石で構成されます。また今回、ティラノサウルス類の子ども化石としては世界で最も保存状態の良いタルボサウルスの化石を展示し、そこから読み解く肉食恐竜の成長について日本人研究者が明らかにした最新研究を紹介します。

モンゴルの実物恐竜化石が一堂に会する本展は、実物化石の素晴らしさに間近に触れることができる貴重な機会です。恐竜についての知識はもちろんのこと、今も驚きの発見が続くゴビ砂漠での化石発掘調査について深く知ることができる特別展です。

見どころ
その1 モンゴル・ゴビ砂漠の実物恐竜化石が一堂に!
その2 今回展示される標本に占める実物化石の割合、約90%!
その3 タルボサウルスの子どもの化石から考える恐竜の成長についての新知見を紹介!
その4 大きさ約10mのタルボサウルス、サウロロフスの実物全身骨格を展示!
その5 恐竜から鳥への進化がモンゴルの実物化石でたどれる!


「大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異」
会期
 2013年10月26日(土)から2014年2月23日(日)まで
会場 国立科学博物館
開館時間 午前9時から午後5時まで
※毎週金曜日と11月2日(土)・3日(日)は午後8時まで、11月4日(月・休)は午後6時まで開館 (入館は各閉館時間の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
12月28日(土)~1月1日(水・祝)。ただし、 12月24日(火)と1月6日(月)は開館。 ※諸情勢により、上記開館日、開館時間など変更する場合がありますので、ホームページ等でご確認ください。
入場料 一般・大学生1500 円(1300円)、小・中・高校生600 円(500円)
※( )内は前売および各20名様以上の団体料金
問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

「大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異」公式ホームページ


タルボサウルス 全身骨格



サウロロフス 全身骨格



プロトケラプスの赤ちゃん 15頭の集団化石





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締め切りは、2013年11月20日24時です。


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