アート

Posted on 2014-09-08
「美少女の美術史」展の開催記念トーク&レクチャー 青山ブックセンター本店で



Editor:蓬田(よも)修一

2014年10月18日(土)、青山ブックセンター本店で「美少女の美術史」展の開催記念トーク&レクチャー「美少女展の仕掛け人 トリメガ研究所と考える地方美術館の運営と展覧会企画」が開催されます。

「美少女の美術史展」は、浮世絵やマンガにアニメ、現代美術と多岐にわたり、さまざまなジャンルを横断しながら、多様な視点を持って「少女とは何か」を考えることができる画期的な展覧会です。

展覧会の内容もさることながら、その企画の方法も見逃すことができません。本展は青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館のそれぞれの学芸員3人が集まって結成した視覚文化研究チーム「トリメガ研究所」の企画です。

さまざまな展覧会企画方法があるなか、美術館同士の壁を取り払い、地方美術館が連携をして自発的に展覧会を企画・開催する試みは、類を見ない、新しい展覧会のつくり方と言えるでしょう。

本イベントではそんな斬新な企画をしかけているトリメガ研究所の研究員壱号 川西由里さん(島根県立石見美術館)、弐号 工藤健志さん(青森県立美術館)、参号 村上敬さん(静岡県立美術館)の3人に、トリメガの結成から美少女展の裏側など、トリメガの活動について話してもらい、日本の美術館の現状を見据えるとともに、これからの美術館運営と展覧会企画について考えていくものです。

3人が展開するトークを東京で聞くことは、なかなかない貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

なお、展覧会自体は、青森県立美術館での開催は終了しており、2014年9月20日(土)から11月16日(日)まで静岡県立美術館、12月13日(土)から2015年2月16日(月)まで島根県立石見美術館で巡回開催されます。

「美少女の美術史」展 開催記念トーク&レクチャー
「美少女展の仕掛け人 トリメガ研究所と考える地方美術館の運営と展覧会企画」
出演:
トリメガ研究所
川西由里(研究員壱号) 島根県立石見美術館主任学芸員
工藤健志(研究員弐号) 青森県立美術館学芸主幹
村上 敬(研究員参号) 静岡県立美術館上席学芸員
開催日時:2014年10月18日(土)18:00~20:00/開場17:30~
会場:青山ブックセンター本店・大教室
受講料:1944円(本体1800円+税)
定員:110名
詳細および参加申込:青山ブックスクール
http://www.aoyamabc.jp/culture/bishojo/


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