アート

Posted on 2018-06-06
コーネーリア・トムセン展 自然世界の景観を新たな感性で呼び起こす





ミニマルな画面から自然の息吹
東京・京橋の美術ギャラリー、加島美術で「コーネーリア・トムセン展 -Stripes and Structures II- 」が開催中です(会期:2018年6月2日~6月16日)。

コーネーリア・トムセンは、旧東ドイツのルドルシュタットに生まれ、マイセン窯にて絵付師として働いた経験も持ちます。

現在は、ニューヨークを拠点に活躍する画家です。

画面を垂直方向に開展させる抽象画は、一見すると無機的です。

しかし、作品に触れているうちに、画面のトーンやリズムを刻むようなパターンから、自然の息吹が感じられるようです。

コーネーリア・トムセンは「私たちの周囲にある物質的環境に応えるように、光や空間の要素を統合し、私は自身が触れてきた自然世界をそのまま描くのではなく、喚起しようとしているので」とコメントしています。

コーネーリア・トムセン展
会期
 2018年(平成30年)6月2日(土)から6月16日(土)まで
会場 加島美術(東京都中央区)
入場料 無料




Related Posts