ライフ

Posted on 2011-01-05
実名登録に抵抗あり? 「実名を出している」 mixiでは11.2% Twitterでは3.6%


Writer:蓬田(よも)修一

ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト『イーキャリア』は、2010年12月14日~12月16日の3日間、mixi、Twitter、Facebookのいずれかを利用している20歳~49歳の正社員・契約社員・派遣社員に対し、ソーシャルメディアのユーザー属性調査をインターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得ました。

回答者の年齢は、20代:45.3%、30代:28.3%、40代:26.5%、雇用形態は、正社員:81.3%、契約社員:10.3%、派遣社員:8.5%となっています。

マネジメント経験者の割合は、Facebookユーザー45.1%、Twitterユーザー36.9%、mixiユーザー24.9%

mixi、Twitter、Facebookのいずれかを利用している20歳~49歳の正社員・契約社員・派遣社員に対し、マネジメント経験の有無とその人数を聞いたところ、「1~4人」14.3%、「5~9人」6.5%、「10~19人」4.5%、「20~49人」2.8%、「50人以上」1.3%となり、『マネジメント経験者』は全体で29.3%となりました。

利用しているサービス別でみると、『マネジメント経験者』の割合が多い順に、Facebookユーザー(45.1%)、Twitterユーザー(36.9%)、mixiユーザー(24.9%)となり、それぞれ10ポイント前後の差が出ています。

ソーシャルメディアユーザーの転職経験率 6割弱
Facebookユーザーでは、8割以上が転職を経験

全回答者400名に対し、転職回数を聞いたところ、「1回」20.8%、「2回」14.0%、「3回」10.5%、「4回」5.3%、「5回以上」7.5%となり、転職経験者は6割弱となりました。

利用しているサービス別でみると、mixiユーザーで55.6%、Twitterユーザーで61.5%、Facebookユーザーで83.1%となり、Facebookユーザーでは8割以上の人が転職を経験しているようです。

転職経験者の平均転職回数は、mixiユーザーで2.3回、Twitterユーザーで2.4回、Facebookユーザーで2.3回と、3サービス間の差はありませんでした。

Facebookユーザーの6割超が「日常会話レベル」以上の英語力

全回答者400名に対し、自身の英語力を聞いたところ、「まったくできない」58.8%、「日常会話レベル」38.3%、「ビジネスレベル」2.5%、「ネイティブレベル」0.5%となりました。

mixiユーザー、Twitterユーザーでは「まったくできない」と回答した人がそれぞれ61.4%、56.0%であるのに対し、Facebookユーザーでは35.2%と低く、また、Facebookユーザーの半数以上が「日常会話レベル」の英語力があると回答しており、英語への抵抗が少ない様子が窺えます。

マネジメント経験別でみると、マネジメント未経験者では「まったくできない」67.5%、「日常会話レベル」32.2%、「ビジネスレベル」0.4%、マネジメント経験者では「日常会話レベル」53.0%、「ビジネスレベル」7.7%、「ネイティブレベル」1.7%と、マネジメント経験者のほうが英語力はあるものの「日常会話レベル」にとどまっている人が多いようです。

実名登録に抵抗あり? 「実名を出している」 mixiでは11.2% Twitterでは3.6%

全回答者400名に対し、現在利用しているサービスにおいて、実名を出しているか聞いたところ、mixiでは「実名を出している」11.2%、「ニックネームにしている」88.8%と9割弱がニックネームでコミュニケーションを取っていることがわかりました。

続いてTwitterでは「実名を出している」3.6%、「ニックネームにしている」96.4%とmixiよりも実名を出している割合が低くなっています。

Facebookにおいては「実名を出している」14.1%、「ニックネームにしている」85.9%と、3サービス間では最も実名率が高いものの、全体的にはまだ「実名での登録」は少数派であることがわかりました。


Posted in ライフ | Comments Closed

Related Posts