科学

Posted on 2014-02-27
国内最大級の宇宙イベント「宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦」幕張メッセで


船外活動で撮影された「きぼう」と地球  写真提供:JAXA/NASA


Editor:蓬田(よも)修一

千葉市の幕張メッセで2014年7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで、「宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦」が開催されます。

2013年夏には国産新型固体燃料ロケット「イプシロン」が打ち上げ成功、11月に大彗星「アイソン彗星」が太陽に大接近、11月から2014年5月までは若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在、そして小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げも計画されているなど、宇宙への関心はますます高くなっています。

「宇宙博2014」はアメリカ航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の全面協力のもと開催されるもので、国内最大級となる予定です。

NASAが進めてきた有人宇宙開発の歴史と、火星探査車「キュリオシティ」(NASA製作実物大モデル機)をはじめとした最新の宇宙技術が紹介されるとともに、JAXAや国内宇宙関連機関の協力を得て、日本の宇宙開発への挑戦や天体観測への取り組みが、最先端の技術とともに展示されます。

また、遥か遠くにある宇宙の神秘の姿を、目の前で体感できるスーパーハイビジョンシアターを使い、これまでにないスケールで、宇宙の魅力と人類の夢が紹介されます。

永遠の憧れである宇宙―― 未来を担うこどもたちの「夢」そして「希望」の扉を開けるイベントと言えそうです。

宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦
主催
 NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
共催 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
後援 自然科学研究機構 国立天文台
特別協力 有人宇宙システム、大広、ジョン・ナルミネン・イベント
出品協力 アメリカ航空宇宙局(NASA)
会期 2014年7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで  <67日間>
開催場所 幕張メッセ 国際展示場 ホール10・11

展示内容 
1)NASA展示エリア
2)JAXA展示エリア
3)火星探査展示エリア
4)未来の宇宙展示エリア
5)スーパーハイビジョンシアター ほか

イプシロンロケット試験機打ち上げ  写真提供:JAXA/JOE NISHIZAWA

アポロ16号から月面に降り立つ宇宙飛行士  写真提供:NASA


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