アート / ライフ
Posted on 2016-12-09
特別展「茶の湯」 名品で日本の美の源泉をたどる
東博37年ぶりの展覧会
茶の湯の名碗など茶道具を一堂に集める、その名も特別展「茶の湯」が、2017年(平成29年)4月11日(火)から6月4日(日)まで、東京・上野の東京国立博物館・平成館で開催されます。
東京国立博物館では1980年の「茶の美術」展以来、37年ぶりとなる茶の湯の展覧会です。室町時代の将軍家から千利休、古田織部、小堀遠州、松平不昧(ふまい)、そして近代の茶の湯まで、各時代を代表する名品を通じて、日本の美の源泉をたどります。
長い年月をかけて発展し、日本固有の文化になっている「茶の湯」にふれる格好の機会です。
特別展「茶の湯」
会期 2017年(平成29年)4月11日(火)から6月4日(日)まで
会場 東京国立博物館 平成館
観覧料 一般1600円(1400円/1300円)、大学生1200円(1000円/900円)、高校生900円(700円/600円)、中学生以下無料
※( )内は前売料金/20人以上の団体料金。
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開催を記念して、特別展「茶の湯」の招待券を、Media & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。
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締め切りは、2017年(平成29年)4月10日24時です。
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