マーケティング / ライフ

Posted on 2018-02-27
ジャパンインターナショナルボートショー2018 国内最大のマリンイベント


5万2252人の来場者を集めた前回(2017年)の会場。今回は5万4000人の来場者が目標だ。 


優雅なマリンライフの世界を体験できる
2018年(平成30年)3月8日(木)から11日(日)までの4日間、まで、横浜・桜木町のパシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナで「ジャパンインターナショナルボートショー2018」が開催されます。

メイン会場のパシフィコ横浜では、ボートやヨット、PWC(水上オートバイ)など最新のマリン製品や、水辺のライフスタイルをより豊かなものとするアイテムなどの展示を軸に、メインステージでトークショーなどが展開されます。

なかでも、瀬戸内エリアを本拠地として「一つの海、七つの県」で活動するAKBグループ初の広報アイドルグループ「STU48」のトークショー(3/9)、2021年単独無寄港無補給世界一周ヨットレースへの再挑戦を目指す白石康次郎氏のトークショー(3/10)は注目です。

今回の初企画「海ゼミ」では、マリンレジャー初心者からベテラン、また女性まで楽しく受講できる16のプログラムが実施されます。

一方、横浜ベイサイドマリーナ会場にはボート34隻、ヨット18隻が係留展示されます。

国内外から22社・団体が出展し、展示ボート数は約250艇、総額にして約100億円という、国内最大のマリンイベントです。

ジャパンインターナショナルボートショー2018
会期
 2018年(平成30年)3月8日(木)から11日(日)まで
会場 パシフィコ横浜(屋内展示)、横浜ベイサイドマリーナ(フローティング展示)
入場料 一般1200円(高校生以上)、中学生以下無料(2会場共通)
併催イベント 中古艇フェア(主催:日本中古艇協会/会場:パシフィコ横浜)、ボート免許更新・失効再交付講習(主管:一般財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会/会場:パシフィコ横浜)ほか

以下、前回の会場のもようです。

 

 

 




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