マーケティング / ライフ / フード
Posted on 2018-11-06
「フィエスタ・デ・エスパーニャ2018」 本格パエリアやスペインワインを味わおう
ステージパフォーマンスや飲食でスペインを堪能
2018年(平成30年)11月17、18の両日、東京・代々木公園で、「フィエスタ・デ・エスパーニャ2018」が開催されます。
会場にはスペイン料理店やバルなど約30の飲食店が出店し、巨大パエリアパンで作る本格パエリアやアヒージョ、タコのガリシア風、チュロスチョコラータなど、各店自慢の味が楽しめます。
今年から設置されるワインブースではさまざまなスペインワインがその場で楽しめ、販売も予定されています。
また、スペインの食材や雑貨、スペイン発祥のファッションブランドなどが揃う物販ブースもあります。
フラメンコのトップアーティストによるステージをはじめとするパフォーマンスも大きなみどころです。
このイベントは、2013年の日本スペイン交流400周年を契機に、日本におけるスペイン文化の認知度向上・理解促進を図るため、初開催されました。
それから5年間、毎年10万人以上が来場する日本最大級のスペインフェスティバルとして成長しています。
2018年は日本・スペイン国交樹立150周年という記念イヤー。スペインの魅力を味わう格好の機会です。
フィエスタ・デ・エスパーニャ2018
日程 2018年(平成30年)11月17日(土)10:00〜20:00 、18日(日)10:00〜19:00 ※雨天決行・荒天中止
会場 代々木公園イベント広場(入場無料/雨天決行・荒天中止)
出店ブース数 飲食約30ブース(ケータリングカー含む)、物販・展示・協賛約15ブースなど
来場者数(予想) 約12万人
以下は前回のイベントのもようです。
Related Posts