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Posted on 2011-04-07
インテックス大阪 避難所に透析患者以外も受け入れ


Writer:蓬田(よも)修一

大阪市は、大規模見本市施設「インテックス大阪」(大阪市住之江区)において、人工透析患者向けの震災避難所を開設していますが、住宅損壊や原発事故による避難者らも受け入れていくことを、4月5日発表しました。

3月28日、日本透析医会の要請で、避難所が6号館(3階 C・Dゾーン)に開設されました。

毎日新聞によれば、1億5000万円をかけて、展示場内に仕切り部屋やシャワーなどを設置し、透析患者400人の受け入れを見込んでいました。

その後、被災地にある医療機関の機能回復が早期に進んだこともあり、インテックスの利用者は、これまでいませんでした。

このため、透析患者だけでなく、被災者を広く受け入れることになったものです。

インテックス大阪避難所での支援内容は、

(1)食事の提供(三食、弁当)
(2)日常生活品物資の提供(企業や市民からの救援物資で必要なものを提供)
(3)福祉、保育、教育等の相談

などです。

透析患者の受け入れも継続して行います。

設置費は日本透析医会を通じて、国に措置を求める方針だといいます。

利用の申込みは、市支援総合相談所(電話:06-6208-8841)へ。

インテックス大阪 一時避難所の見取図



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