アート

Posted on 2025-11-27
東京国立博物館 本館前の池を芝生広場にリニューアル


誰もが快適に利用できる開かれた博物館へ

東京国立博物館は、2025年11月10 日に同館内で開催された TOHAKU GALA 2025(共催:朝日新聞社)において、「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を発表しました。

東京国立博物館長・藤原誠より発表されたこのプロジェクトは、誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるものです。

昨年度に策定した「東京国立博物館 2038ビジョン」の実現に向けた、施設面における記念すべき最初のプロジェクトとなります。

プロジェクトの発表同日より、東博ドネーションサイト(https://donation.tnm.jp/)において、「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」への寄附の受付を開始しました。集まった寄附金は、前庭の改修費用
に充てられます。

「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」について

「東京国立博物館 2038ビジョン」のうち、「みんなが来たくなる博物館」実現の第一歩として、「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を実施します。

上野公園から望んだときに博物館の「顔」となる前庭。その前庭にある池を、現存のなだらかな高低差を活かした芝生エリアへと改修し、子どもや学生、ファミリー層やシニア層、障害のある方や外国の方まで、全ての人が快適・安全に、自分らしく過ごせる憩いの場に生まれ変わらせます。

また、新しくなった前庭を活用して、コンサートやビアガーデンなど様々なイベントを開催することで、新たな東京国立博物館の魅力を発信していきます。

東京国立博物館の新たな顔となる開かれた前庭は、2027年3月の完成を目指して改修工事を実施していきます。

本館前庭リニューアルのイメージ図  開館中の様子(2027年3月完成予定)

本館前庭リニューアルのイメージ図  「博物館でお花見を」の様子

本館前庭リニューアルのイメージ図 夜間イベントの様子

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