マーケティング / ライフ
Posted on 2011-11-03
オーガニック・ナチュラルの祭典「BioFach Japan オーガニックEXPO 2011」
“有機”に特化した専門見本市「BioFach Japan オーガニックEXPO 2011」(主催=ニュルンベルクメッセ)が、東京ビッグサイトで2011年11月1日から3日まで開催されました。
「BioFach(ビオファ)」は、ドイツ語で「オーガニック専門」という意味です。
ドイツ・ニュルンベルクをはじめ、アメリカ・ボルチモア、ブラジル・サンパウロ、中国・上海、インド・ムンバイで開催されている、世界最大級のオーガニック・ナチュラル関連製品の展示会です。
日本での開催は、今年で11回目となりました。
今年もオーガニックの祭典にふさわしく、国内外からオーガニックコスメ、オーガニックフーズ、オーガニックコットンなどのナチュラル製品が一堂に集まりました。

エントランス
主催者では出展基準を設けています。
食品については、有機認定済み製品が前提となり、日本製品は有機JASマークが付いている、あるいは申請中、外国製品は国際的に認知された認証機関の認証済み有機製品であることで。
自然化粧品やオーガニックコットンを使用した繊維製品については、BioFach独自規準をクリアしたものが条件です。
会場は「オーガニックフード・ギャラリー」「ウェルネス・パーラー」「オーガニックコットン・ストリート」「ナチュラル&エコプラザ」などのエリアで構成されました。
会期中は、オーガニックやナチュラル市場に関連する専門セミナーも開催。
ラウンジで提供されたオーガニックランチの弁当も大好評でした。
同展示会は、トレードビジターを来場対象としていますが、一般生活者のオーガニック製品に対する高い関心を反映させ、最終日(祝日)はパブリックデイとして一般ビジターにも開放しました。
パブリックデイでは、お得なオーガニック製品の販売を行うブースもあり賑わいました。

会場の様子(商談日)

会場の様子(商談日)
「有機農産物マッチングパビリオン」
農林水産省が進める「産地収益力向上支援事業」の一環として、「有機農産物マッチングパビリオン」が、昨年に続き今年も会場内で開催されました。
全国から23の有機農業生産に関わる協議会が参加して、バイヤーとの商談を行いました。
最終日のパブリックデイには、一般来場者を対象に、小口での宅配提携契約を実施しました。

全国から有機農産物の生産協議会が集まり、来場者と商談を行なった「有機農産物マッチングパビリオン」
■開催概要
会期:2011年11月1日(火)~3日(木・祝日)
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
主催:ニュルンベルクメッセGmbH
特別協力:IFOAM(国際有機農業運動連盟)
「BioFach Japan オーガニックEXPO オフィシャルサイト
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