歴史
Posted on 2013-02-14
2013年NHK大河ドラマ特別展「八重の桜」 江戸東京博物館で2013年3月12日から

内面の美しさから新島襄に「ハンサム」と評された。
「洋装の新島八重」 明治時代 / 同志社社史資料センター蔵
Writer:宮川由紀子
2013年1月6日から放送されているNHK大河ドラマ「八重の桜」の特別展が、2013年3月12日(火)から5月6日(月・休)まで、江戸東京博物館で開催されます。
会津の教えを胸に幕末を生き抜いた、新島八重の生涯を紹介するものです。
八重は、会津藩の砲術師範であった山本権八・ 佐久の子として生まれました。
慶応4年(1868)の戊辰戦争時には、鶴ヶ城に籠城し、自らも銃をとって男性と共に奮戦。
会津藩の敗戦後、八重は兄の山本覚馬を 頼って京都に移り、半年後、京都最初の女学校「女紅場」の教師となります。
その傍らで英語や聖書も学び、明治8年(1875)、アメリカ帰りで 後に同志社の創立者となる新島襄と出会い、その翌年結婚。
レディファーストを貫き、気高く毅然と立ち振る舞う八重の生きざまを、襄は 「ハンサム」と評しました。
日清、日露戦争が起こると、篤志看護婦としても活動しています。
展示構成は次のとおりです。
プロローグ
第1章 会津の教え
第2章 幕末の京都
第3章 会津籠城
第4章 古都復興 ―覚馬と襄―
第5章 ハンサムウーマンへ
エピローグ
NHK大河ドラマ「八重の桜」と連動して、同時代の資料や新島八重ゆかりの品々約200点が展示されます。
戊辰戦争の敗戦から立ち上が人々の姿を通して、復興へのメッセージを伝える展覧会です。
名称 江戸東京博物館開館20周年記念 2013年NHK大河ドラマ特別展「八重の桜」
会期 2013年3月12日(火)から5月6日(月・休)まで
開館時間 午前9時30分から午後5時30分まで(土曜日は午後7時30分まで) *入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日
※ただし、3月25日(月)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館
主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、NHK、NHKプロモーション
協賛 日本写真印刷、ハウス食品、三井住友海上
観覧料 一般1300円(1040円、1100円)、大学・専門学校生1040円(830円、840円)、高校生・65歳以上650円(520円、450円)*カッコ内は(20名以上の団体料金、前売券)

会津戦争記聞 明治10年(1877) 福島県立博物館蔵
なお、同展は福島(会期:2013年5月17日から7月3日まで、会場:福島県立博物館)、京都(会期:2013年7月13日から9月1日まで、会場:京都府京都文化博物館)で巡回開催の予定です。
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