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Posted on 2013-02-25
無料でダウンロード提供
「デジタルサイネージ白書2013」

「デジタルサイネージ白書2013」

デジタルサイネージコンソーシアムはこのほど、『デジタルサイネージ白書2013』を発行し、無料でダウンロード提供を開始しました。
同コンソーシアムの活動報告のほか、国内・海外での市場動向、山手線トレインネット開発インタビュー、病院におけるサイネージの可能性ひかりサイネージなど、事例も掲載されています。
デジタルサイネージ業界は、2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く原発事故に接し、政府・関係機関とも協議しながら、被災地および全国で必要な情報を届けることができるよう努めました。
平時はもちろん、災害時、緊急時でも社会の役に立つメディアへとさらなる発展を目指しています。
デジタルサイネージの将来が展望できる白書です。
デジタルサイネージ白書2013
第1章 概論
デジタルサイネージコンソーシアムとは
デジタルサイネージジャパンとは
デジタルサイネージアワード
第2章 部会研究報告
日本発のデジタルサイネージ標準化
国際的なデジタルサイネージ市場動向
デジタルサイネージの国際標準化動向
デジタルサイネージと効果指標
システム部会の活動
第3章 イノベーション
山手線トレインネット開発インタビュー
第4章 デジタルサイネージの現状と展望
マルチスクリーン時代のデジタルサイネージ
第5章 各論
TLFスピーカーによる音声訴求効果展開(ヤマハ株式会社)
設置場所・用途に合わせて表示機器を選ぶ(三菱電機株式会社)
デジタルサイネージへの取り組み(シャープ株式会社)
サイネージレボリューション完全クラウドで低コスト&本格運用を実現(ソフネットジャパン株式会社)
オフィス内サイネージのソリューション展開(サイバーステーション株式会社)
電子看板から脱皮するデジタルサイネージ(ピーディーシー株式会社)
病院におけるサイネージの可能性(株式会社メディアコンテンツファクトリー)
WEBベースサイネージプラットフォーム(株式会社ニューフォリア)
デジタルサイネージの取り組みについて(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社)
ひかりサイネージ(NTTアイティ株式会社)
エリアメディアとしてのデジタルサイネージ(株式会社イエロー)
カスタマイズで多様な現場ニーズに対応(ミラクル・リナックス株式会社)
購読方法
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