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Posted on 2018-06-04
企画展「デザインあ展 in TOKYO」 デザインマインドをインタラクティブに体感




観察のへや ©SATOSHI ASAKAWA 


“みる”“考える”“つくる”が生み出す豊かさ
東京・お台場の日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンで、企画展「デザインあ展 in TOKYO」(主催=日本科学未来館、NHK、NHKエデュケーショナル、NHKプロモーション)が、2018年7月19日から10月18日まで開催されます。

NHK Eテレの番組に「デザインあ」があります。

私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノを、「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現した番組です。

こどもたちに「デザインの面白さ」を伝え、「デザイン的な視点と感性」を育む一歩となることを目指しています。

「デザインあ展」は、この番組のコンセプトをインタラクティブに体感できる展覧会です。

2013年に前回展を東京・六本木の21_21 Design Sight において開催し、22万人を動員しました。

主催側は「今回の日本科学未来館での展覧会では、デザインマインドが科学技術のプロセスにも通じる、未来の社会を形作る重要な手段だと感じていただけることでしょう。未来を担う多くの人たちに“みる”“考える”“つくる”ことが生み出す豊かさを感じ取ってもらいたいと願っています」とコメントしています。

展覧会の総合ディレクターはグラフィックデザイナーの佐藤卓氏、映像ディレクターはインターフェースデザイナーの中村勇吾氏、音楽ディレクターはミュージシャン・プロデューサーの小山田圭吾氏が、それぞれ就任しました。

以下は、総合ディレクター・佐藤卓氏のコメントです。

人のあらゆる営みに、デザインは欠かせません。政治・行政・経済・医療・福祉・科学・芸術・教育・地域の活動、そして日常あたりまえの生活にも、デザインとかかわりのない物事は何一つありません。つまりこどもの時からのデザイン教育が、実はとても大切なのです。そのような想いで始まったデザイン教育番組「デザインあ」を、身体と共に体験してもらえるのが「デザインあ展」です。2013 年に開催した実験的な「あ展」を、さらに発展させた今回の「デザインあ展」にも、新たな試みがいっぱい詰まっています。ぜひご来場いただき、全身で体感していただきたいと思います。


企画展「デザインあ展 in TOKYO」
会期
 2018年(平成30年)7月19日(木)から10月18日(木)まで
休館日 9月4日(火)、11日(火)、18日(火)、25日(火)、10月2日(火)、9日(火)、16日(火)
会場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
入場料 大人(19歳以上)1600円(1400円)、中人(小学生~18歳以下)1000円(800円)、小人(3歳~小学生未満)500円(400円)
※ ( )内は前売り、8名以上の団体料金
※常設展も観覧できます
※ドームシアターは別料金(要予約)
※2歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
※前売券の販売は7月18 日(水)まで
※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場を規制する場合がございます。


「抽象度のオブジェ」 岡崎智弘+スタンド・ストーンズ ©SATOSHI ASAKAWA 



「器のモンタージュ」 plaplax ©SATOSHI ASAKAWA 



「ガマンぎりぎりライン」 柴田大平 ©SATOSHI ASAKAWA 






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