今回で51回目となる、屋外広告とサイン・ディスプレイの資機材総合展「サイン&ディスプレイショウ2009」。
9月3日から5日まで、東京ビッグサイトで開催されました。
188社が出展して、屋外広告&サイン・ディスプレイにかかわる最新製品が展示されました。
会場でみつけた、気になるメディア&ツールを紹介しましょう。
「@看板娘」という名前の、歩くデジタルサイネージです。
装着しているのは、よも編集長です。
自分の頭の上、しかもちょっと高いところに重いディスプレイがあって、からだの重心がいつもと違うので、
慣れるまでは、少し歩きにくかったですね。
装置自体は、思っていたほど重くありませんでした。
日搬
LEDを内臓したブロックの「COOL STAR(クール・スター)」。
ブロックを自在に組み合わせることで、絵や文字を、立体や平面で表現できます。
組み立てるのは、カンタンにできました。
東亜無線
ベルギー生まれの装飾ツール「Snowfall(スノーフォール)」。
白い光がふりそそぎ、幻想的な雰囲気を演出します。
桜井
(TEXT/よも修一 VIDEO/よも修一, MIYAKAWA)
年末商戦に向けた最新ゲームソフトが集結。現在開発中の新技術も披露されました。
広告が元気時代(70〜80年代)の展示と、山川氏のトークが行われました。
「開国博Y150」は、これからの社会はどうあるべきか、その答をさぐる「壮大な実験の場」でもあるのです。
ギフト・ショーで見つけた、メディア関連製品を紹介します。
編集スタッフの宮川由紀子が、東京アートポイント計画のインターン・プログラム『シッカイ屋』第1回ゼミに行ってきました。
ad:tech(アドテック)tokyo 2009が、ザ・プリンス・パークタワー東京で、9月2日・3日の両日、開かれました。
今回で51回目となる、屋外広告とサイン・ディスプレイの資機材総合展「サイン&ディスプレイショウ2009」が開かれました。