歴史
Posted on 2014-08-22
「文字がつなぐ-古代の日本列島-」 歴史民俗博物館で開催

Editor:蓬田(よも)修一
国際展示企画「文字がつなぐ-古代の日本列島-」が、2014年10月15日から12月14日まで、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で開催されます。
漢字というと中国からの直輸入と考えがちですが、7世紀以前の日本列島の文字文化は朝鮮半島と密接な関係を持っていました。そのことは8世紀以降にも大きな影響を与えています。
韓国では1970年代以降、5~7世紀の石碑があいついで発見され、さらに90年代末からは木簡の出土例も増加しました。
日本においても近年、文字を使って政治を行いはじめた7世紀代の木簡出土例が増加しているほか、日本に伝来した古代新羅語資料が発見されています。
今回の展示では、近年の研究結果から明らかになった古代文字文化の姿を紹介します。
[料金]
一般830円、高校生・大学生450円、小中学生無料
※総合展示もあわせて見ることができます。
※毎週土曜日は、高校生の入館が無料です。
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