アート
Posted on 2018-04-22
六本木アートナイト2018 六本木にアート作品があふれ出す
周辺美術館やギャラリーでは開催される連動企画も多数
六本木で繰り広げられる一夜限りのアートイベント「六本木アートナイト2018」が2018年(平成30年)5月26日(土)から27日(日)に開催されます。
今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。
六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンで展開されるメインプログラムを務める金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をはじめ、多くのアーティストが作品を披露、ストリート、交差点、公園、神社や店など、街中にアート作品があふれ出します。
現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品に加え、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。
六本木の美術館やギャラリーなども六本木アートナイトにあわせて、開催されている展覧会の特別プログラムや、開館時間の延長など、連動企画を行います。
さまざまなインスタレーション作品が現れ、アートを発見する喜びや、普段とは違った町の表情を体験できます。
眠らない街・六本木で、夜通しでアートを愛でることができるイベントです。
六本木アートナイト2018
会期 2018年(平成30年)5月26日(土)10:00から5月27日(日)18:00まで
<コアタイム>26日(土)18:00から27日(日)6:00まで
※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯
会場 六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、
国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
観覧料 無料(ただし、一部のプログラムおよび美術館企画は有料)
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