アート
Posted on 2025-12-16
国立西洋美術館 2026年企画展スケジュール
チュルリョーニス展 内なる星図
会期 2026年3月28日[土]-6月14日[日]
リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)。
人間の精神世界や宇宙の神秘を描いた幻想的な作品の数々のうち、謎に包まれた最大の代表作《レックス(王)》が日本で初公開。
音楽形式を取り入れた連作や、自身の手になる楽譜、展示室に流れる旋律をとおして、優れた作曲家でもあったチュルリョーニスの個性と感性が体感できます。
北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより
会期 2026年3月28日[土]-6月14日[日]
本展は、2024年に井内コレクションより当館に寄託された、北斎の『冨嶽三十六景』(1830–33年頃)を初披露する展覧会です。
北斎の代表作である本シリーズ全46図を一挙に公開します。
さらに、特に高い人気を誇る「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」については、それぞれ異なる摺りをもう1点ずつあわせて紹介します。
版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト
会期 2026年7月7日[火]-9月23日[水・祝]
展覧会の前半では、レンブラントのエッチングに焦点をあてます。レンブラントは当時、先例より刺激を受けつつ、さまざまな実験的な試みを通してエッチング表現の可能性を追究し、その地平を拡げました。
そうして生み出された諸作品は、数世紀にわたって芸術家たちに影響を与え続けます。
特に19世紀には、エッチング技法そのものの再評価と結びつき、レンブラントのエッチングへの関心は熱狂的な高まりをみせました。
展覧会の後半では、そうした事例を、版画のみならず文学や批評なども交えて紹介します。
テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話
会期 2026年10月24日[土]-2027年2月21日[日]
世界最大級のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館の所蔵作品から、油彩40点以上、水彩やグアッシュ40点以上を紹介します。
展示構成は、山岳、ヴェネチア風景、歴史画などテーマに分け、ゆるやかな時系列で展観します。
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