アート
Posted on 2013-09-25
20世紀最後の巨匠 バルテュス大回顧展 2014年に東京都美術館

Editor:蓬田(よも)修一
20世紀最後の巨匠と言われるバルテュスの回顧展が、2014年4月に東京上野の東京都美術館で開催されます。
バルテュスは、美術史家であったポーランド人の父と画家であった母のもとで1908年パリで生まれました。
画家や詩人たちが集う芸術的な環境の中で育ち、早くから卓越した才能を発揮します。
バルテュスの絵画は、時がとまったように静謐な風景画や、バルテュス本人曰く「この上なく完璧な美の象徴」である少女のいる室内画など、どこか神秘的で緊張感に満ちています。
バルテュスのことをピカソは「20世紀最後の巨匠」と評しました。
今回の展覧会は、1967年にバルテュスと結婚した節子夫人の全面的な協力を得て開催する、国内では没後初かつ最大規模の大回顧展となります。
ポンピドゥー・センターやメトロポリタン美術館など世界の名だたる美術館から集結した40点以上の油彩画に加え、素描や愛用品などあわせて100点以上を紹介します。
また、バルテュスが晩年を過ごした住居に残るアトリエを展覧会場で初めて再現し、“孤高の芸術”が生み出された背景を探ります。
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締め切りは、2014年4月18日24時です。
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