アート

Posted on 2021-01-15
「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」兵庫県立美術館



田中敦子《作品》1958年 兵庫県立美術館(山村コレクション) © Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association 

「具体」を多角的に考える
兵庫県立美術館で、特別展「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」が開催中です。

具体美術協会(具体)は、1954年~1972年に活動した美術グループです。戦後の復興期に立ち上がり、大阪万博の頃まで旺盛な活動を続けました。
戦後の日本美術を語る上で欠かせない存在です。“GUTAI”として、国際的にも高い評価を受けています。

同館は1970年の開館以来、長年にわたって具体作品のコレクションを築いてきました。点数、内容ともに、同館の最も誇れるコレクションのひとつです。

この展覧会では、兵庫県立近代美術館の開館から現在にいたる50年間の収集を視野に入れながら、ひとつのイメージに収斂しない多角的な「具体」像を考えます。

展示構成は以下のとおりです。

Ⅰ最初期の収集 郷土ゆかりの美術として

Ⅱ女性作家のめざましい活躍

Ⅲ現代美術―山村德太郎氏と近美の並走

Ⅳ多角的な理解に向けて 県美のGUTAIコレクション
 
 
特別展「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」
会期 2020年(令和二年)12月5日(土)から2021年(令和三年)2月7日(日)まで
休館日 月曜日
会場 兵庫県立美術館
観覧料 一般1300円、大学生900円、高校生以下無料、70歳以上650円、障がいのある方一般300円、同大学生200円
公式サイト https://www.artm.pref.hyogo.jp/ 
※入場は予約優先制です。 
 

吉原治良《黒地に赤い円》1965年 兵庫県立美術館 


 

白髪富士子《作品》1960年 兵庫県立美術館(山村コレクション) 


 

嶋本昭三《作品》1961年 兵庫県立美術館(山村コレクション) © shimamotoLAB Inc. 


 

元永定正《作品 N.Y. No.1》1967年 兵庫県立美術館 © モトナガ資料研究室 


  
      
     




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