マーケティング / クリエイティブ
Posted on 2021-08-05
「コロナと新聞広告」展 約100点の広告を時系列に紹介
新型コロナウイルスと向き合ってきた新聞広告
東京・汐留のアドミュージアム東京で「コロナと新聞広告」展が、2021年8月7日から9月11日まで開催されます。
今回の展示は、世の中の状況をすばやく反映し、人々に直接届く「新聞」というメディアに着目。
2020年3月から2021年6月までの全国紙・地方紙に掲載された新聞広告の中から、約100点を時系列に沿って展示し、新型コロナウイルスと向き合ってきた広告コミュニケーションを紹介します。
会場内には、来館者の声を集めるインタラクティブ・コーナーなど、新しい視点から新聞広告に触れられる仕掛けも作り、見て・読んで・感じる展示が展開されます。
また、同ミュージアムのライブラリーでは、今回の展示のディレクションを務めた角田誠氏の選書による書籍展示「クリエイターの本棚第6弾:書くための栄養になる ことばのごはん」が開催されます。
入場無料。入館は予約制です
「コロナと新聞広告」展
会期 2021年(令和三年)8月7日から9月11日まで
会場 アドミュージアム東京 企画展示室(Hall B)
開館時間 火~土 12時~16時 ※状況により開館時間、曜日が変更になることがあります
休館日 日曜、月曜(ほか不定休あり)
入場料 無料
※入館は日時指定の予約制です。下記のHPから予約が必要です。
公式ホームページ https://www.admt.jp/
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