アート
Posted on 2012-05-24
【レポート】作家との交流が楽しめる! アートの祭典「デザイン・フェスタ」
Writer:蓬田(よも)修一

2012年5月に開催された「デザインフェスタVol.35」

アトリウムには音楽パフォーマンスなどが行なわれるステージが特設。ステージ周辺にもブースが立ち並ぶ。
2012年5月12日(土)・13日(日)、東京ビッグサイトにて「デザイン・フェスタ vol.35」が開催されました。
デザインフェスタはオリジナルであれば、誰でも参加できるアートイベントです。
審査もありません。誰もが自由に表現できる場を提供することをコンセプトに、1994年より毎年2回開催し17年目を迎えました。
今回は過去最高となる3010ブースが出展。会場内には、様々なジャンルの作品、数十万点が並び、出展参加する作家は、1万名を超えました。
デザインフェスタの特色のひとつに、作家が自分の作品を携えて直接出展していることがあげられます。
ほとんどのブースでは作家が常駐し、作品を展示しています。
その中から自分の心にひっかかった作品について、印象を素直に伝えると、作家は大変喜びます。
感じたことを言葉で表現することは、アート鑑賞力を高める基本的な作業のひとつだと思います。
作家との対話を通して、作品の理解や愛着はいっそう強まります。
一方、作家にとっても、作品を見てくれた人の言葉は、創作活動においてとても貴重なものです。
作品を販売しているブースもたくさんあります。
価格設定はそれほど高価ではないことが多く、気に入ればその場で購入することもできます。
また、作品に描かれているキャラクターをモチーフにしたポストカードや缶バッチなど特製アイテムを販売している作家も少なくありません。
そうしたアイテムを購入して、作家の創作活動を応援することもできます。
作家とアートファンが直接交流できるのがデザインフェスタの魅力です。
是非訪れて、作家との交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。
次回は、2012年11月10日(土)・11日(日)、東京ビックサイトで開催される予定です。
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