アート

Posted on 2010-10-25
「正倉院展」奈良国立博物館で23日開幕


Writer:蓬田(よも)修一

奈良国立博物館で、2010年10月23日、「第62回正倉院展」が開幕しました。今年は、平城遷都1300年という記念すべき年です。特別に、開催日程を例年より3日間延長し20日間の日程で開催します。

会場には、文書、木簡、工具など、平城京に生きた人々の暮らしぶりが分かる作品が展示されています。特に今年は、正倉院を代表する屈指の宝物のひとつ「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」が、19年ぶりに出展されました。

「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」は聖武天皇の遺愛品とされ、楽器にはラクダに乗る人物や植物などの美しい装飾が施されています。

開幕初日は、早朝から約1000人が行列を作り、開館が10分早められたということです。


Posted in アート | Comments Closed

Related Posts