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Posted on 2010-11-06
国際カンファレンス『ad:tech tokyo 2010』盛況のうち閉幕
総来場者数10,559 名を記録! 昨年を上回る!
10月28日(木)、29日(金)にザ・プリンスパークタワー東京で開催された『ad:tech tokyo 2010』(以下ad:tech)は、2日間で10,559人(実人数6,321人 前年比199%)の来場者数を記録し、目標来場者数を上回る結果となりました。
2日間で、合計5つの基調講演と36のセッションが行われ、展示会場も含めたいずれのスペースでも最後まで活発な議論や趣向をこらしたワークショップ等が展開されました。
国内での開催2回目となる今回は、公式スピーカー数175名(昨年比150 %)出展・協賛社数82社(昨年比200%)と規模を拡大し、国内外のトップランナーによる業界を越えたマーケティング最新情報が発信されました。
同時に、twitterやfacebookでもリアルタイムでの投稿が頻繁に行われ、会場でもオンライン上でも盛況のうちに閉幕しました。
来年も、10月末に開催を予定しています。
下記に、基調講演内容の一部をご紹介いたします。
<KEYNOTE PRESENTATION 概要>
タイトル:新しいグローバル・マーケティング戦略の実践について。いま何を学ぶべきなのか?
スピーカー:Marvin Chow(Google Inc, マーケティング ディレクター アジアパシフィック)
インタビュアー:Susan MacDermid(Senior Vice President, Digital Marketing Sector, dmg :: events)
ゲストパネリスト:伊藤 かつら(アドビ システムズ 株式会社 ディレクター マーケティング本部長)
開幕を飾るKEYNOTE PRESENTATIONでは、注目スピーカーの1人であるMarvin Chow氏が登壇しました。
Chow氏は、現状広告マーケット規模は$550B であり、そのうちデジタルは未だ15%程であるが、今後マーケット規模は$1000B に達し、デジタルの占める割合は50%強となると予想し、今後のキーワードは「Technology」「Economic」「Society」であると提言しました。
「Technology」については、いかに消費者のニーズをくみ取り、応えられるかにおいては消費者との対話が重要であり、同時にそれが利益を生む「Economic」の側面も持っていなければならないとしました。
そして、特に重要なことは「Society」であり、人々が技術(Technology)を受け入れ、信用し、かつ日々の目覚ましい進化をも受け入れる土壌があるべきと話し、その最も良い例として『Youtube』を挙げ、人々に受け入れられ、愛されるものであるべきであると強調しました。
また、今後マーケティングでのイノベーションを行うことが必要不可欠であり、マーケティングに関わる私たちが、未知のものへの挑戦をしていかなければならないと力強く語りました。
下の動画は、プレゼンテーションの様子です。
スピーカーのChow氏は、ステージ上を左右に移動しながら、熱く語りました(動画に音声は入っていません)。
こちらは、展示会場のもようです。
Web広告サービス、モバイルアプリケーションなど、デジタルマーケティングの最新ソリューションが一堂に集まりました。
■『ad:tech Tokyo 2010』開催概要
日程:2010年10月28日(木)、29日(金)
場所:ザ・プリンスパークタワー東京 (芝公園)
主催:dmg ::events K.K.Japan
ウェブサイト<http://www.adtech-tokyo.com/ja/index.html>
■ad:techについて
ad:tech は、世界のインタラクティブ・マーケティングの業界に向けてカンファレンスや展示会を開催している大手オーガナイザーです。
ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、上海、シンガポール、シドニー、東京で開催される世界最大規模のインタラクティブ・マーケティング・ イベントをプロデュースしています。ad:techは、米国カリフォルニア州に本社を置いています。
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