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Posted on 2013-03-25

「FONT200展 T.NAKAYAMA」　ギャラリー5610

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Writer:蓬田(よも)修一
　
オリジナルフォントを作り続ける、デザイナー中山泰次郎氏の展覧会「FONT200展 T.NAKAYAMA」が、東京・青山のギャラリー5610で開催されます。

中山氏は、1937年生まれ。武蔵野美術学校商業デザイン科（現在の武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科）を卒業後、企業のロゴタイプなどをデザインしてきました。

これまで、250種類のアルファベットデザイン（数字を含むワンセット）、文字数にして1万5000を超えるオリジナルフォントを創作しました。

[FONT200展 T.NAKAYAMA]
会期： 2013年4月12日（金）～20日（土）　日曜・祝祭日休館、最終日は17：00まで
時間： 11：00〜18：00
会場： ギャラリー5610

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