アート

Posted on 2019-09-19
「カルティエ、時の結晶」 1970年代以降の想像力に満ちた現代作品を紹介



《大型の「ポルティコ」ミステリークロック》
カルティエ パリ、1923年
ゴールド、プラチナ、ロッククリスタル、ダイヤモンド、コーラル、オニキス、ブラックエナメル
カルティエ コレクション
Marian Gérard, Cartier Collection © Cartier 


「時間」をテーマに3つのアプローチで展示構成
令和元年(2019年)10月2日(水)から12月16日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で「カルティエ、時の結晶」が開催されます。

「時間」をテーマに、「色と素材のトランスフォーメーション」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という3つの章から、カルティエのイノベーションに満ちたデザインの世界を探求します。

伝統を継承しつつも常に宝飾界に新しい風を吹き込み続ける想像力に満ちた美の秘密が紹介されます。

これまで日本では1995年に東京都庭園美術館で、2004年に醍醐寺(京都)で、2009年に東京国立博物館・表慶館で、カルティエ展は開催されました。4回目となる今回は、1970年代以降の現代作品に焦点を当てています。

通常では公開されることのない数多くの個人所蔵作品が、カルティエが過去に制作した歴史的作品を収蔵する「カルティエ コレクション」とともに展示されます。展示作品は約300点です。

伝統技術と最新技術との融合による展示空間で、「時」を意識しながら作品鑑賞
会場構成は杉本博司と榊田倫之が2008年に設立した建築設計事務所、新素材研究所が手がけています。

序章の部分では、日本で一度は途絶えてしまった伝統技術のひとつ「羅」の技法を採用し、開発された新しいファブリックが使われます。

「旧素材こそ最も新しい」という理念のもと、伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ現代的なディテールで仕上げる彼らのデザインが、「時」を意識し回遊する展示空間を創出し、作品鑑賞がいっそう楽しめるでしょう。

カルティエ、時の結晶
会期
 2019年(令和元年)10月2日(水)から12月16日(月)まで
会場 国立新美術館 企画展示室2E
休館日 毎週火曜日(ただし10月22日(火・祝)は開館、10月23日(水)は休館)
観覧料 一般1600円(1400円)、大学1200円(1000円)、高校生800円(600円)、中学生以下無料
※( )内は前売および団体料金

《ネックレス》 カルティエ、2018年
ゴールド、ダイヤモンド、エメラルド、スピネル、ガーネット、ターコイズ、オニキス 個人蔵
Vincent Wulveryck © Cartier 

《ブレスレット》 カルティエ、2017年
ゴールド、ダイヤモンド、ロッククリスタル 個人蔵
Vincent Wulveryck © Cartier 

《ブレスレット》 カルティエ、2014年 ゴールド、ダイヤモンド、オニキス、エメラルド 個人蔵 Vincent Wulveryck © Cartier 

会場イメージ 序章「時の間」
新素材研究所 © N.M.R.L./ Hiroshi Sugimoto + Tomoyuki Sakakida 




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締め切りは、2019年10月11日24時です。

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