アート

Posted on 2021-02-08
感覚の拡張をテーマに「ロマンスラボ展」



 

オリジナルフレーバーチョコとともに体感
「感覚の実験室「ロマンスラボ展」ROMANCE Lab EXHIBITION」が、 青森県弘前市のORANDOギャラリースペースで開催されます。

「感覚の拡張」をテーマにした、弘前ゆかりの作家による様々なジャンルの作品が、オリジナルフレーバーチョコレートとともに体験できます。

視覚、味覚、触覚…、感覚を掛け合わせると、わたしたちの心とからだに何が起こるのか?

作品鑑賞の新たなカタチが探求できるかもしれません。

参加作家
須藤銀雅 ショコラティエ
食材、アルコール、カカオの香気成分や味覚に影響を及ぼす要素を研究し、新レシピを開発している。
 
塚本悦雄 彫刻家
弘前大学教育学部教授。教育活動とともに個展も開催。
 
fug サウンドスケープ・ユニット
1997年に発売されたシーケンサー YAMAHA QY70 で作ったトラックに、サンプリングした自然音をミックスした作品を発表している。
 
もなか イラストレーター
商業出版などの分野で活躍。
 
福田藍至 Primavista.org代表
新聞記者の傍ら文筆活動を行う。今回の展覧会では詩を出品。
  

感覚の実験室「ロマンスラボ展」
ROMANCE Lab EXHIBITION

会期 2021年(令和三年)2月27日(土)から3月14日(日)まで
開館時間 11時から18時まで(最終入場は30分前まで)
※3/6(土)、3/13(土)は21時まで開館
休館日 月曜(3/1、8)
会場 ORANDO ギャラリースペース(青森県弘前市百石町47-2)
入場料 1000円 実験チョコレート付き
 
 
     




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