アート

Posted on 2021-09-19
森を歩くような体験 絵本作家・酒井駒子の展覧会



『まばたき』原画 (岩崎書店、2014年) 


森の中を歩くような体験
『よるくま』『金曜日の砂糖ちゃん』(いずれも偕成社)などで知られる絵本作家・酒井駒子。

静謐さをたたえた美しい絵と、私的な文との響き合いは、多くの人々を魅了してきました。

スロバキアで開催されているブラティスラヴァ世界絵本原画展で「金牌」を受賞するなど、海外でも高い評価を得ています。

2021年の春に、東京・立川のPLAY! MUSEUMで「みみをすますように 酒井駒子」展が開催されましたが、緊急事態宣言によって長い休館期間がありました。そこで、2021年9月18日(土)より再び開催されることになりました。

厳選した原画約250点を展示
同展は、酒井駒子初となる本格的な個展です。これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画を厳選。

今回は新たに、雑誌「母の友」(福音館書店)の表紙用に描かれた原画約20点が加わります。

また、酒井が制作を行う山のアトリエ周辺の映像や音、小さなおもちゃやオブジェも会場に配されています。

杉材の額やケースの間をめぐりながら絵とことばを味わう
会場デザインは京都在住のフランス人建築家・2m26が担当しました。

杉材で作ったオリジナルの額やケースの間をめぐりながら、酒井駒子の絵とことばを味わいます。

耳を澄ますように絵とことばに出会う、新しい体験を提供する展覧会です。

展示構成
会場は「ある日」「ひみつ」「こみち」など、以下の6エリアで構成しています。

1.ある日
2.ひみつ
3.こみち
4.はらっぱ
5.こども
6.くらやみ
 
 
もういちど「みみをすますように 酒井駒子」展
会期 2021年(令和三年)9月18日(土)から11月14日まで ※会期中無休
会場 PLAY! MUSEUM (東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3)
電話 042-518-9625
開館時間 午前10時~午後6時
※平日は午後5時まで。ただし9月21日(火)、22日(水)、24日(金)は休日扱い
※入場は閉館の30分前まで
入場料 一般1500円、大学生1000円、高校生800円、中・小学生500円、未就学児無料
[立川割]一般1000円、大学生600円、高校生500円、中・小学生300円
※同時開催の「ぐりとぐら しあわせの本」展の料金も含む
※割引制度(併用不可)
①[立川割]立川市在住・在学を確認できるものを提示
②[障害者割引]障害者手帳をご提示の方とその介添人1名は半額
③[相互割引]「一般」で入場の方は、PLAY! PARKを200円引きで利用可能
※特典「ことばひろい」つき
※当日に限り入退場自由
※平日は当日券のみ/休日はオンラインチケットの日付指定券を販売(希望者向け)
 
 

『金曜日の砂糖ちゃん』原画 (偕成社、2003年) 


 

『ぼく おかあさんのこと…』原画 (文溪堂、2000年) 


 

『森のノート』原画 (筑摩書房、2017年) 


 
        
     




 
 

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以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2021年10月8日24時です。

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