アート

Posted on 2024-06-19
【ご招待チケットプレゼント】「田名網敬一 記憶の冒険」60年以上の活動を「記憶」をテーマに紐解く


田名網敬一《森の掟》2024年 顔料インク、アクリル・シルクスクリーン、ガラスの粉末、ラメ、アクリル絵具/カンヴァス 250 x 200 cm ©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

 

記憶のコラージュのような作品世界を体感できる

2024年(令和六年)8月7日(水)から11月11日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で「田名網敬一 記憶の冒険」が開催されます。

国際的に高い評価を得るアーティスト、田名網敬一(1936‐) の初となる大規模回顧展です。

田名網は幼少期に経験した戦争の記憶とその後に触れたアメリカ大衆文化からの影響が色濃く反映された、色彩鮮やかな作品で知られています。

本展は当時の資料を含めて田名網が手掛けた膨大な作品を紹介することで、これまで包括的に捉えられることがなかった、その60 年以上におよぶ活動を「記憶」というテーマのもとに改めて紐解こうとするものです。

87歳となった今も旺盛な創作活動を続ける田名網の存在は、世代や国を超えたアーティストやデザイナーたちを魅了し続けており、コラボレーションを求める声は後を絶ちません。

これは60年以上にわたる活動のなかで、田名網自身が常に自らの表現方法を刷新し続けてきた稀有な感性を持ったアーティストであるからだといえるでしょう。

また近年、田名網は海外文化を独自に受容した戦後日本の作家としても世界的に評価が進み、ニューヨーク近代美術館(アメリカ)、ウォーカー・アート・センター(アメリカ)、シカゴ美術館(アメリカ)、M+(香港)、ハンブルガー・バーンホフ(ドイツ)にも作品が所蔵されています。

田名網が現在まで探究を続けている、虚実が入り混じった記憶のコラージュのような作品世界を存分に体感できるまたとない機会です。

 

田名網敬一 記憶の冒険
会期
 2024年8月7日(水)~11月11日(月)
休館日 毎週火曜日
開館時間 午前10時~午後6時
※毎週金・土曜日は午後8時まで
※入場は閉館の30分前まで
会場 国立新美術館 企画展示室1E
観覧料 一般2000円、大学生1400円、高校生1000円
※中学生以下は入場無料。
※障害者手帳を持参の場合(付添の方1人含む)は入場無料
展覧会ホームページ https://www.nact.jp/exhibition_special/2024/keiichitanaami/

 

 

田名網敬一《死と再生のドラマ》2019年 顔料インク、アクリル・シルクスクリーン、ガラスの粉末、ラメ、アクリル絵具/カンヴァス 200 × 400 ㎝(4幅対)
©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

  

展示風景:田名網敬一「記憶の修築」NANZUKA、東京、2020年 ©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

  

田名網敬一《ドカーン》2022年 顔料インク、アクリル・シルクスクリーン、ガラスの粉末、ラメ、アクリル絵具/カンヴァス 149 x 100 cm ©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

  

田名網敬一《ピカソ母子像の悦楽 No.005》2020 / 2021年 アクリル絵具/カンヴァス 41 × 31.8 × 2 ㎝ ©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

  

田名網敬一《綺想体》2019年 FRP、鉄、アクリルウレタン塗料、金箔 300 × 100 × 100 ㎝ ©Keiichi Tanaami / Courtesy of NANZUKA

 




 

「田名網敬一 記憶の冒険」の開催を記念して、M&Cの読者の中から3組6名様にご招待チケットをプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2024年8月6日24時です。

※M&Cのプライバシー・ポリシーはこちらをご覧ください。

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    郵便番号・ご住所 (必須)

    「田名網敬一 記憶の冒険」への思いなどがありましたら、お書きください (任意)

    購入したいと思っている作品がありましたら、お書きください (任意)

    作品を購入するとき、何を基準に選びますか?(大きさ、価格、時代など) (任意)

    美術展で作品鑑賞することについて、どんなところに魅力を感じていますか?(例:たくさん見られるところ、遠くに行かなくても名作が見られるところ、など) (任意)

    洋画で好きなアーティストは誰ですか? あるいは好きな作品をお書きください(任意)

    日本画で好きなアーティストは誰ですか? あるいは好きな作品をお書きください(任意)

    Related Posts