アート

Posted on 2019-06-27
「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」正倉院と法隆寺 宝物の双璧を一堂に公開


平螺鈿背八角鏡 唐時代・8世紀 正倉院宝物 【後期展示:11月6日(水)~24日(日)】 


1200年あまり受け継がれた比類なき宝物
2019年(令和元年)10月14日(月・祝)から11月24日(日)まで、東京・上野の東京国立博物館で御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」が開催されます。

天皇陛下の御即位を記念して開催される特別展で、皇室が守り伝えてきた正倉院宝物と法隆寺献納宝物が同時に公開されます。

「正倉院宝物」とは、光明皇后が聖武天皇の御遺愛品をはじめとした品々を東大寺大仏に捧げられたことに由来し、およそ1260年にわたり守り継がれてきた世界的にも比類のない文化財です。

わが国で製作された美術工芸品や文書類などのほか、「正倉院はシルクロードの終着点」と呼ばれるように、国際色豊かな品々が伝わっています。

奈良時代(8世紀)の日本の文化や技術の精華を示すとともに、文化と人々の東西交流を示す証です。
 
また、「法隆寺献納宝物」も、飛鳥・奈良時代(7~8世紀)を代表する宝物です。

法隆寺献納宝物とは、明治11年(1878)に法隆寺から皇室に献納され、昭和22年(1947)に国へ移管された宝物300件のことです。現在は東京国立博物館が所管しています。正倉院宝物と双璧をなす文化財です。

今回は両宝物の代表的な作品を中心として約110件が展示され、正倉院宝物をとりまく造形文化の世界がより広い視野から紹介されます。

会場内には一部原寸大で宝庫が再現され、正倉院のスケール感が体験できるのも見どころのひとつです。

令和元年の本年にふさわしい、日本文化を世界に発信する展覧会です。皇室が守り伝えたかけがえのない日本の美、今後も受け継がれゆく悠久の美を見ることができます。

御即位記念特別展 正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―
会期
 2019年(令和元年)10月14日(月・祝)から11月24日(日)まで
前期:10月14日(月・祝)~11月4日(月・休) 後期:11月6日(水)~24日(日)
会場 東京国立博物館 平成館
入館料 一般1700円(1500円/1400円)、大学生1100円(900円/800円)、高校生700円( 500円/400円)、中学生以下無料
※(  )内は前売/20人以上の団体料金

螺鈿紫檀五絃琵琶 唐時代・8世紀 正倉院宝物 【前期展示:10月14日(月・祝)~11月4日(月・休)】 

国宝 竜首水瓶 飛鳥時代・7世紀 東京国立博物館(法隆寺献納宝物) 【後期展示:11月6日(水)~24日(日)】 

墨画仏像 奈良時代・8世紀 正倉院宝物 【前期展示:10月14日(月・祝)~11月4日(月・休)】 

正倉院正倉 




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「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」の開催を記念して、招待券をMedia & Communication読者の5組10名様にプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2019年10月13日24時です。

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