アート

Posted on 2020-06-16
「古典×現代 2020 -時空を超える日本のアート」6月24日から開催へ



しりあがり寿《ちょっと可笑しなほぼ三十六景 太陽から見た地球》 2017年 和紙にインクジェットプリント 32.0×47.0cm 作家蔵 【展示期間:調整中】 



新型コロナウィルス感染予防・拡散防止の観点から、延期されていた「古典×現代 2020 -時空を超える日本のアート」が、 会期を変更して開催されることになりました。

新しい会期や開館時間は次のとおりです。

会期 2020年(令和2年)6月24日(水)から8月24日(月)まで
休館日 火曜日
※ただし、5月5日(火・祝)は開館、5月7日(木)は休館
会場 国立新美術館 企画展示室2E
開館時間 10時~18時(入場は閉館の30分前まで)
※当面の間、夜間開館はありません。
展覧会ホームページ https://kotengendai.exhibit.jp

混雑緩和のため、事前予約制(日時指定券)が導入されます。

入場にあたっては 、すでにチケット等を持っている人も含め、すべての人がオンラインで「日時指定観覧券」もしくは「 日時指定券(無料)」を予約することが必要です。(電話等では予約できません。)

購入済みチケットについて、払い戻しを希望する場合は、7月31日まで行われます。

詳細は展覧会ホームページのチケットページ https://kotengendai.exhibit.jp/ticket.htmlをご覧ください。

また、伊藤若冲の《鳥禽図》、棚田康司の《曲線の女》は出品とりやめとなりました。
 
  
 




Tags:
Posted in アート | Comments Closed

Related Posts