アート

Posted on 2025-10-06
「第118回 日展」日本最大級の公募展


宮田亮平 シュプリンゲン2025-2 第118回日展出品作

森林浴のように作品鑑賞を楽しむ

2025年(令和七年)10月31日(金)~11月23日(日・祝)、東京・六本木の国立新美術館で、「第118回 日展」(日本美術展覧会)が開催されます。

1907年(明治40年)の第1回文展(文部省美術展覧会)を礎とし、時代の流れに沿って帝展(帝国美術院美術展覧会)、新文展(文部省美術展覧会)、日展(日本美術展覧会)と名称を変え、昭和 33 年からは民間団体(社団法人日展)主催の展覧会として引き継がれてきました。

こうした長い歴史と伝統に鑑み、今年の開催から明治 40 年第 1 回文展からの通算開催回数「第 118 回日展」と表記を改めました。

日展は日本最大級の公募展で、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門にわたり、全国各地から応募された作品の入選者ならびに日展会員、準会員、前年度特選受賞者の作品、約3000点が一堂に会します。

幅広いジャンルの現代の芸術作品が鑑賞できるのが日展の特色です。

公益社団法人日展の宮田亮平理事長は日展の楽しみ方について、次のように提案します。

「5科あるので、いろんな楽しみ方があります。だから全部をベタで見ていこうとは思わないで、たとえば「森林浴」をする気持ちで見ていただきたい。そうすると途中できれいな野の花が咲いていた時には、立ち止まって見ます。いい光が差し込んできた時に空気を感じる。それぞれ違う世界観の中でふと足を止めて自分を改めて見直したり、美しさって何であるかを感じたりできるのはとても良いことです。山や海へ行かなくても、国立新美術館の中でそれができるというのは、とても素晴らしいことではないかなと思います」

東京展の後は、京都、名古屋、大阪、安曇野、金沢の5か所で巡回開催されます。

 

第11回日展会場風景 日本画

 

会期 2025年10月31日(金)~11月23日(日・祝)
会場 国立新美術館
時間 午前10時~午後6時(最終入場時間午後5時30分)
休館日 火曜日
入場料 当日券一般1400円、前売券・団体券(予約制)一般1200円
・学生(高校生・大学生)は無料。入り口で学生証を提示。
・小・中学生は無料。
・団体券は20名以上。20枚購入につき招待券1枚を進呈。
・前売券は、チケットぴあ、ローソンチケット、ファミリーマート店内Famiポート、CNプレイガイドほか、主要プレイガイド、デパート友の会、画廊、画材店などで発売。(前売券販売期間:10月1日~10月30日)
・日展ウェブサイトからも購入可能です。
【お得なチケット】
ペアチケット(前売りコンピューターチケットのみ)1枚2200円。お二人で入場の方、またはお一人で会期中2回入場いただく方に、お得なチケットです。他の割引との併用はできません。(販売期間は前売券と同じ)
トワイライトチケット(時間限定入場券・会場窓口販売)
観覧時間:午後4時~午後6時 入場料:一般 600円
*チケットやイベントなど最新の開催情報は「日展ウェブサイト」https://nitten.or.jpでご確認ください。
TEL 一般お問合わせ 日展事務局 TEL.03-3823-5701
URL 日展ウェブサイト https://nitten.or.jp

 

「第118回 日展」の開催を記念して、M&Cの読者の中から5組10名様にチケットをプレゼントいたします。

以下のフォームより、お名前、メールアドレス、ご住所をお書きになり、ご応募ください。

締め切りは、2025年10月25日24時です

※M&Cのプライバシー・ポリシーはこちらをご覧ください。

 

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