アート

Posted on 2014-08-04
東京国立博物館と台東区立書道博物館が連携企画「趙之謙の書画と北魏の書-悲盦没後130年-」



Editor:蓬田(よも)修一

2014年7月29日(火)から2014年9月28日(日)まで、東京国立博物館と台東区立書道博物館で「趙之謙の書画と北魏の書-悲盦没後130年-」が開催中です。

2014年は趙之謙(1892~1884)の没後130年にあたります。

趙之謙は、北魏時代(386~534)の書に触発され、それを独自の解釈によって作品に結実させました。

「北魏書」という新しい表現を確立した趙之謙は、碑学派の中心的な人物として活躍し、碩学派は全盛期を迎えることになります。

この流れは、日本の書壇にも継承され、趙之謙の独特な作風に影響を受けた人たちは少なくありません。

東京国立博物館と台東区立書道博物館による連携企画は今回で12回目で、両館に国内に所蔵される趙之謙の書画・篆刻(てんこく)や、趙之謙が若い頃に学んだ作品、そして北魏時代の拓本などが展示され、趙之謙の生涯が紹介されます。

日本の書家たちをも虜にした趙之謙の魅力がたっぷり楽しめます。

東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画「趙之謙の書画と北魏の書-悲盦没後130年-」
会期
 2014年7月29日(火)から2014年9月28日(日)まで
※会期中、一部展示替えあり(前期:7月29日~8月24日、後期:8月26日~9月28日)
会場 東京国立博物館 東洋館8室、台東区立書道博物館
観覧料
東京国立博物館

一般620(520)円、大学生410(310)円、高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の人は無料
※( )内は20名以上の団体料金
台東区立書道博物館
一般500円(300円)、小・中・高校生250円(150円)
※( )内は20名以上の団体料金
会期中、東京国立博物館で書道博物館の、書道博物館で東京国立博物館の観覧券の半券を提示すると、それぞれ団体割引料金で観覧できます(各種割引の併用はできません)。

開館時間や休館日、展示の詳細については各博物館の公式サイトでご確認ください。

東京国立博物館 公式サイトはこちら
台東区立書道博物館 公式サイトはこちら

以下は書道博物館で7月28日に行われたプレス内覧会のもようです。


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